情報処理試験 応用の午前対策、過去問５回分では足りませんか？

Question

情報処理試験 応用の午前対策、過去問５回分では足りませんか？プログラマ歴と情報処理試験受験歴はながいのですが、
情報処理試験の問題対策を集中してやったことが無く、ソフト開発のころから全然受かっていません。
（途中で止めてしまった。）

昔からiTECの午前問題集とかをやるとか、セオリー？があるのですが、
例年、仕事の関係で、そんなにこなせません。

今回、過去問５回分（直近の春から５回）をやるだけで精一杯だと思います。
お盆までに午前問題は３回解き終わる予定です。（出来なかった問題、あやふやなだけ）

その後、午後問題を解いていくのですが、どうやっても１０月まで時間が無いと思います。

そこで、午前問題は、上記のものを繰り返し、１年後でも思い返せるくらいまでやろうと思います。

でも、絶対量が足りないと思いますが、やはり、過去３年分、５年分とか、電気大５００問とかをやるくらいでないと
足きりにひっかかるでしょうか？

いまのところ、良いときは、70点のときもありますが、５０点のときもあります。
マネジメント、ストラテジストがとれないというか、テクノロジ系も６割の時があり、平均すると６割にならないときがあります。

Answer 1

午前はあしきりなので60点をとればよいのです。
過去5回分で十分です。
早めにきりあげて、午後試験勉強にとりかからないと、午後のほうが大変でしょう。

ただし、仕事で経験がある人は、午前の知識のほうが覚えることが多いとか言いますが、普通の人は午後対策が重要でしょう。