逆を言えば法令上の制限は覚えてさえいれば簡単な問題ばっかですよ。 権利関係、宅建業法は問題分が長い上に考える時間が必要な問題が多いです。 逆に覚えてさえいれば良い法令上の制限は問題を解く時間があまりかからないです。 知ってるか知らないか、だけですからね。 試験時間2時間を有効活用する為にも知ってれば良い問題を捨てるのはあまり効果的ではないと思います。 建築基準法は用途規制なんかは確かにめんどくさいけど、道路規制とか容積率とかはイメージさえできれば簡単な事です。 権利関係、宅建業法に力いれるのも問題数から考えれば良いとは思いますけど 他の捨てた分野のしわ寄せがそこに押し寄せますから(知識的にも、回答時間的にも) 都市計画法、建築基準法は捨てるべきではないと思いますよ。 多分、税法はまだこれからですよね? 捨てるなら税法から所得税とかにした方が良いと思いますよ。 建築基準法に比べてもずっとめんどくさく感じるはずです。
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