警備員の宿命

Question

警備員の宿命皆さん。
お尋ねしたいことがあります。

私は警備員をしています。

警備員という仕事はいつ何時、来るかもしれない事案に対して備える仕事だと思
います。

しかし何回も同じ現場だと退屈したりマンネリしたりします。

施設警備や店舗の警備だとそうなりがちです。

皆さん。

どのようにしてマンネリ防止をしていますか？

Answer 1

自分から刺激を作る事です。

キチンと立哨してる事が前提ですが、自分の前を通る全ての人に挨拶したり、小さい子供がいたら手を振ったりしてます。
そうすると知らぬまに相手の方から話しかけてくれるようになったり、子供も手を振ってくれ可愛いです。
また、困ってる方も声をかけやすくなります。

この仕事がサービス業であることを痛感することもよくありますし人に優しくする事で自分自身穏やかな気持ちで仕事ができます。

非常時の事を考えるのも重要ですが、何かあったときの為に自分の顔を覚えて貰うことも重要です。

Answer 2

先の方のおしゃている警備現場を変えるというのも一つの良い方法だと思います。
現場を変わりたくないというならば、巡回中や立哨中にもし自分が不審者ならばどこから侵入するとか、万が一ここで事故が起きた時にどのような対応が必要かをイメージトレーニングしているとマンネリ化がましになると思います。
どの現場に行っても指導者としてマンネリ化の打開と資質の向上には頭を悩ませます。

Answer 3

マンネリにならない警備配置にしてもらうように相談してみることです。

質問者さんのように感じる隊員よりも、同じ現場に常駐した方がよいという隊員の方が圧倒的に多いです。
質問者さんに能力があると会社も認めていれば、様々な現場を安心して任せられる隊員としてマンネリを感じることがない配置に変わると思います。

Answer 4

会った人すべてに『おいこのクソビッチが』などと言うのはどうでしょう。非常にスリリングだと思います。