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航空管制官というのは、パイロットとは違って、レーダーで何機もの飛行機を扱い、下手したら桁違いの乗客の命を奪いかねない仕事…

航空管制官というのは、パイロットとは違って、レーダーで何機もの飛行機を扱い、下手したら桁違いの乗客の命を奪いかねない仕事ですよね?そういう意味じゃパイロットよりストレスは大きい仕事ではないのですか?

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ID非表示さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    職種が違うから比べることもできませんが、航空管制は安全装置のひとつと考えられます。 飛行機にはTCASという衝突防止装置がついています。これは航空機が近づきすぎたときに、双方の航空機に対して回避の指示を自動的に出す装置です。 航空管制は、これより前の段階で衝突を防ぐためのものです。(簡単に言うと、飛行機同士を近づけなければ済むだけの話ですよね) さらに航空管制はコンピュータ制御ではない人力、いわば、アナログで衝突を防ぐための安全装置です。しかも、一度に10機程度扱うと聞いたことがあります。しかも10機が終わったからといって「はい終了」ではなく それ「一機終わったら、また新しい一機が管制エリアに入ってくる」というエンドレスのような状態が続くわけです。 ミスをするのが人間です。しかし、そのミスをしてしまう人間がする航空管制が『安全装置の一つ』ということですから、ミスを限りなく0にしなくてはいけません。 これらを心を持つ人間がするわけですから、緊張や神経のすり減らしようは、パイロットよりも大きいんじゃないでしょうか。

    ID非表示さん

  • パイロットにはパイロットの苦労があるわけで、比較できるものとは思いませんが、航空管制官が非常に神経を使う仕事であることは確かでしょうね。

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