はじめまして生まれも育ちも東京の野郎です 人生初の転勤をしました 東京→神戸へ長期転勤をしました ヤでした…

Question

はじめまして生まれも育ちも東京の野郎です

人生初の転勤をしました
東京→神戸へ長期転勤をしました
ヤでしたが勇気を出して神戸に行きました(断る事も出来た)
自然豊かで食べ物もおいしくすぐになれました(^_^)b
転勤5ヶ月目になり職場にもなれ友達も彼女も出来本当に幸せです

が！

一つのメールが…
｢移動命令!10日後東京で勤務｣
内容をまとめると
①10日後には東京で働いてなさい
②住むところは何処でも良いです自分で探してね。入居費用は8割負担します。
③移動にかかる費用は全額負担します
④費用の支払いは事が済んだ後給料で払います
以上

は？僕だけかな…社長バカなの？
10日って、東京に住む場所無い探さないとシフトに穴はあけられし遠いい！待て！その前に大家さんに電話…番号わからない～じゃあ彼女…遠距離～ん？後払いって引越だいたい50万としてそんな金いまねぇ(;＞_＜;)

色々考えると帰るメリットが無い…

ここは会社の命令に耐え借金をして東京に行くべきか
会社の命令にブチり｢俺には…帰る国なんてねぇんだよ｣と、捨て台詞を言って自然豊かな神戸で新しい人生を送った方がいいのか…

10日で帰れるのでしょうか？長距離な転勤はこんなにもハードスケジュールとかなりの自費をしなくてはならないものなのでしょうか？
すみません。混乱してます。何かアドバイス、助言、いただけますか？

よろしくお願いします。

Answer 1

我が家も転勤族で、何度も異動をしてますが
かなり乱暴な会社ですね。
現在の異動も上司からのお話や正式な辞令も無かったのですか？

今回、どなたの名前でメールが来ているのか知りませんが
まずは、その当たりも含めて正式な辞令なのか、現在の直属の上司にご相談されるべきです。

また、それが質問者さんの会社の就業規則にそったものかどうかも
きちんと総務に確認する必要がありますね。

10日後に赴任は、他社でも全然ないわけではありません。
旦那の会社でもありますので。
その場合は、かなり慌てますけど（汗）

①まず、現在お住まいのマンションの解約の手続き。→不動産会社に連絡。
その他の手続きも。
②住むところが決まらなければ、引っ越し業者も決めれないので
ネットで家賃や地域等、ある程度の条件を入力して検索して決める。
初期費用の支払いは会社に確認。
③引っ越し業者は、日通やヤマト等2.3箇所でネットや電話で
見積もりをして、業者を決める。
費用は、会社が全額負担なら「お任せ便」が楽ちんです。
車の異動やその他不用品の処理もオプションでお願いしましょう。
④費用の面ですが、これは個人が先に立て替え払いをするのは、
あまりにもきついので上司を通して仮払金をしてもらうか、
会社に業者から直接請求書をだしてもらえるようにかけあってもらいましょう。

⑤彼女さんの事は、ゆっくり話す時間がないでしょうが、
とりあえず転勤のことを話して理解してもらうしかありません。
遠距離恋愛になりますが、皆さんしてますよ。

また、私も家族一緒の異動を1週間でしたことがあります。
小さい子供もいましたし、「お任せ」では無く大変でしたが
なんとかなりましたよ。
質問者さんも、急な転勤命令でどこから手をつけていいのか分からない
状態だと思いますが、日にちもありません。
会社を辞める気がないのでしたら、頑張って下さいね。

まずは、一つずつやることを片付けていきましょう。

Answer 2

通常、異動の内示は２週間前ぐらいです。（早ければ１ヶ月前）
（１）東京の住まい
シフトに穴が空けられなければ、休日に東京に行って探す。休日が無ければまずは東京に転勤してホテル住まいして探し、引越し日決まり次第、神戸の引越し準備のため休暇を取得。
（２）引越し
引越し先「東京（詳細不明）」で即見積り依頼。引越し日が決まらないと予算も確定できない。
会社で全て負担であれば、請求先を会社にすべき。（自分で負担する手間が無駄）
（３）神戸の住まいの後始末
管理会社（大家さん）に連絡。「退去は１ヶ月前に連絡もらうことになっているので来月分も家賃は頂きます」と言われる。（これは会社に全額請求してもいいかも）
修繕費用見積り。５ヶ月であればほとんど無し？敷金を払っていれば戻ってくるかも。足りなければ補填必要。
電気、ガス、水道、電話、インターネット等の解約、引越し手続き（電話か葉書でＯＫ）
（４）業務の引継ぎ
とにかく、書類や電子ファイルの整理をして「お願いします」しかない。
（５）彼女
早く転勤の事実を伝えて、これからのことを考える。

しかし、５ヶ月でまた転勤とは．．．そうと分かっていれば神戸の住まいはマンスリー（ウィークリー）マンションで十分でしたね。（今回の東京は大丈夫ですか．．．？）

Answer 3

メールで命令というのが何とも現代的ですが、転勤にかける時間そのものは、普通の企業と大差ないですよ。
海外赴任とかならまだしも、ウチの会社でも、１０日前に内示があり、正式な辞令が出れば、２～３日で新しい勤務地に行かなければなりません。（どこの企業もこれくらいです）
つまり、転勤が分かってから、約２週間で、今やっている仕事の引継ぎ、新しい仕事の引継ぎ、住居探し、引越し等を全部済ませる必要があります。
でも２週間あれば、土日が２回ないし３回ありますから、転勤に必要な準備期間としては、十分ですよ。
私も約２年前に東京から大阪に転勤しましたが、当然内示があってから住まいを探しましたし、前の住人が退去するまで１週間ほどホテル暮らしが必要だったという点を除けば、引越しも事務の引継ぎもスムーズにできましたよ。

ただ、一つ言えることは、転勤の費用が自腹の場合は当然、仮に会社持ちであったとしても、転居が必要な場合は、何かと物入りですし、会社からの支払いは後払いのケースも多いですから、当面の引越し費用（１００万程度）は常に用意しておいたほうがいいと思います。
会社員ならその程度の貯金は当然しているとは思いますが・・・・念のため

Answer 4

①物理的には業者（日通、ヤマト）などに見積もり、会社への請求の可否？確認。「お任せパック」で住むでしょう。

②住居は地区によって家賃相場や条件が違いますよね。JKK東京、UR東京で検索しあなたの好みの地区を探しても可能でしょう。

③会社に対して仮払い金をお願いするのは？出金伝票はあと提出で可能ですし。

④コーポレートカードを出してもらうべきですね。

⑤彼女とは話し合えるでしょう。将来性のある会社なら簡単に投げてはおしいと思います。

不足があれば補足ください。