解決済み
こんにちは。 もしかすると、トピ主さんの先輩になるかもしれない者です。 学校側の資料や就職斡旋をしてくれる学校の先生から言われた事実としては、 「大学病院は新卒で27歳が限度」 「現状、マンモグラフィ使用をすることを加味すれば、男性は女性より不利」 「卒業時に25歳を過ぎる人は技師助手として予め就職先を確保することを勧める」 「病院によっては専門学校卒を採らず、大卒のみをとる」 「多少、有利になる資格は放射線取扱主任者一種」 「労働条件が悪く、給料が低い、あるいは非正規やアルバイト、派遣になる可能性がある」 が挙げられます。 卒業時35歳になる予定の学生もいますが、「正職員の就職は厳しい」と言われたとのこと。 現在のお仕事を労働条件や職場の雰囲気がイヤで、とのことですが、技師は、給料に関して言えばけっして高給取りではないし、医療はサービス業で、患者さん相手ですから「接客」ができなければ勤まりません。 医師から指示を受ける身ですし、上司は自分より若いかもしれません。 ただ単に「転職」するだけの気持ちじゃ勤まりませんし、放射線に知識があるだけでもダメです。医療の専門職の以前に「サービス業」の検査実施人の一つと認識した上で考えてみて下さい。 一つの意見として参考にしてみて下さいね。
28歳ですと、大きな病院への就職はほぼ無理ですね。 小さな所を取りこぼさなければ、可能性としてはありますが、 確証はありません。 この手の話は過去の知恵袋でも散々言われていることです。 また貴方の経歴は、学校での学習には役に立つかも知れませんが、 就職の武器になるほどではありません。 (他の学生も卒業するまでには、同等の経験をします)
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