解決済み
司法書士試験の学習等について仕事での知識の幅を広げることと自己啓発もあって、平成19年ころから学習を始め、社労士試験、宅建試験、行政書士試験などに合格しました。 更に知識を広げるため、司法書士試験の学習をすることを考えています。(元々理系出身ですが、法律の学習や、今まで知らなかった知識を吸収することが楽しく感じられるようになりました。) 社労士試験や行政書士試験でお世話になったユーキャンの司法書士テキスト等(H23版)を入手したので、これをベース学習するつもりです。 ユーキャンだけでは不安なので、オートマチックシステムや学者本(川井の民法入門、芦部憲法、Sシリーズ民法等)も併用し、条文もその都度、登記六法や判例六法で確認するつもりです。 H24年の試験を受けるつもりではいますが、いきなりの合格は不可能(目指すような学習方法をとっていない)ですので、上記のテキスト等で知識を身に付けていくことを考えています。(来年の合格を目指すのではなく、知識を固めていきたい。) 本気で合格開業等を考えている方にとっては、私のような者が司法書士試験の「将来的な」合格を目指していることは、「馬鹿馬鹿しい」と思われるかもしれませんが、私と同じような目的で学習している方がいましたら、学習方法などをお教えください。
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まったくmmmmmccccなんとかっていう奴は何を言いたいのだか。。。 宅建もってるだけで何を語れるのか。 しかも質問者の回答要求の趣旨を全く理解していない。 質問者は良き学習方法を聞いているのであって、資格取得に関する現状や哲学を聞いているのではない。 そりゃ宅建は過去問だけを何回かやれば2週間ほどでうまくいけば合格できるかもしれないけど、司法書士の民法は根本から深く学習しないと過去問そのもの自体の回答は解ってもその理由が理解できない。 司法書士の資格をとる目的は人それぞれ違えど、合格する実力は均一だ。 自己啓発であろうと、独立開業が目的であろうと、司法書士試験に合格するという目的を達成した人だけに解る努力と精神力がある。 目的ごとに学習方法が異なるということはあり得ない。 質問者も目的はどうあれ、本当に合格したいのであれば、このカテゴリにうんざりするほど同じような質問があるので参考にするべきだ。 一言いわせてもらうと、ユーキャンは資格勉強にとっつきやすい部分を強みにしているように思う。 例えばテキストの薄さや解説図など。 しかし、司法書士に合格するためのテキストに解説図をいちいち入れていたら、六法が10冊分以上の厚さになってしまう。 初学者として法学に馴染む目的であれば良いかもしれないが、もっと良いテキストを選ぶことをおすすめすr。
私はこの朱赤井情勢や自分の能力からしていきなり開業はむずかしいと思うので、とりあえず有資格者になりたいと考えています(宅建だけもってます)。 学問としては非常にアンバランスですが試験対策としては効率がいいと思い、過去問集をベースに単元をつぶしていく方法をとっています。過去問の解説だけでなく問題文にも書き込みやメモを書いて、インプット用として使い込んでいます。 あとは六法とテキスト・基本書類は通読することはなく、過去問を理解しにくいところの補強・調べもの用、または関連事項を表にして過去問の余白にかきこみするための道具にしています。 合格⇒開業という域ごみの人からみたら、私もはがゆく手ぬるいほうですが、いまの時代ただ資格があれば仕事がくる時代ではなく、また社会全体で雇用情勢が最悪の方向に向かっており、ただでさえ仕事そのものがない状態です(一部の業界などのぞいて)。 なので、人によっては「資格など意味がない」「資格とらなくても手に職をつけることはできるし、そのほうが重要」といいますが、逆に「今しか時間がとれないからせめて資格だけとっておこう、そしてチャンスをうかがおう」とか「仕事なし・資格なし よりも、仕事なし・資格あり のほうがマシ」というふうに私は考えております。また、知識そのものが財産だと思います。実際に司法書士の勉強が役に立って、親戚とのあいだで不動産取引があったのですが、司法書士にたのむことなく自分でこれまで何回か登記申請をして、補正されることなくとおりました。まあ、ただの名義変更登記と、所有権一部移転、共有者持分一部移転だけだから、かんたんなやつですけどw
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