解決済み
表面を削るのは、既存のアスファルトとの接着を良くするためと、どんどん打ち重ねていって道路が盛り上がってしまうのを防ぐためです。 なので、基本的には橋でも通常の道路でも削りますよ。 専門的な工種でいうと、「切削オーバーレイ工法」といいます。 それに対して、表面を削らないで打ち重ねるのを「オーバーレイ工法」といいます。 その場合、橋には既存のアスファルトに加え、更に新設のアスファルト重量がかかるため、橋の設計耐力次第では、前後の道路だけアスファルトが新しくなって、橋のアスファルトはそのまま・・・ということもあります。 蛇足でしたね。拙い説明でしたがご理解いただければ幸いです。
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