国家公務員 参議院事務職II種(6月4日) 国税専門官・労働基準監督官・法務教官・防衛省II種(6月12日) 国家公務員II種・外務専門職(6月18日・19日) 地方公務員 道府県庁職員、一部市職員試験(6月26日) すべて大卒程度の試験ですが、国家公務員に関しては大卒であることを要件としていないので、年齢さえ満たしていれば受験自体は可能です。 地方公務員に関しては自治体によって高卒でも受験可能であったり、不可能であったりします。 ただし、どんな試験でも試験実施日の1ヶ月ほど前には受付終了するので、6月実施の試験についてはすべて受付終了していると思います。 なお、警察官は秋にも試験を実施するところもありますし、年齢が若い(20歳くらいまで)ならば秋実施の高卒程度の試験を受験することが可能です。 志望する自治体・機関の採用ページの更新には注意してください。
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