出来れば航空専門学校の在学中の方にお願いします 私は航空整備士のラインを希望しています ほとんどの航空専門学校は…

Question

出来れば航空専門学校の在学中の方にお願いします

私は航空整備士のラインを希望しています
ほとんどの航空専門学校は就職の内定率が約100％ですが私のように航空整備士のライン志望のほとんどは志望通りになるんですか？

それとも、希望していない会社になったるするんですか？

後JALは航空整備士の採用を再開をいつすると思いますか？

補足

mostidentifictionにいくつか補足質問してもよろしいですか？
あなたの学校はどこですか？
何処の専門学校でも二年生になるとコース別に別れますよね！？
1:あなたの専門学校は一等航空運航整備士は何人中何人選ぶのですか？
2:その中でどれくらいの人が空港(ライン限定ではありません)で働けますか？
3:どれくらの成績を取れば良いのですか？(そもそも成績表というものはあるのですか？)

Answer 1

補足を見ました。追記しましょう。

私は埼玉県にある国際航空専門学校の二年生です。

ここでは一年生の11月頃から三回の定期試験と授業態度及び本人の希望をベースに一等航空運航整備科(U)、整備科固定翼(M)、整備科回転翼(H)、運航整備科(L)、航空技術科(T)の5つに分かれます。

U科志望者は30人ほどいたようですが、JALが再建中だったので、15人にするところを、12人まで絞られました。ちなみにU科に入った人達12人は三年になると、インターンシップで航空会社(ANAかJAL)の整備士と、実際に飛行機を整備します。

ここで解ったと思うけどU科は一年生の11月時点で内定したのと近い状態になります。

ただ、対象が大型機なので勉強はきつくなります。

彼らは成績(学力と基本技術)は上位でしたよ、もちろん人物面も。なので、頭さえ良ければいいって訳ではないのです。

成績表はあります、学校ですから。ただ中学や高校と比べると様式は違います。

Answer 2

僕は10年ほど前に専門を卒業しましたが当時も同じように就職率100パーセントとなっていました。現実は30人の学生のうち10人が大型機の整備士になり、15人は航空機部品整備や小型機整備、5人くらいが関係のない分野へ就職していました。恐らく今も変わらないのではないで祖ょうか。

ちなみに私はJALで整備士をしておりますが、採用再開は近いと考えています、昔も採用を見合わせて空白の世代を作ってしまい会社は技術伝承の面で失敗したと考えています。ですからあまり長く採用を見合わせることは考えづらいと思います。再来年には採用が始まると予想しています。