解決済み
かんっぜんに間違ってます。 国家I種については各省庁がデータを公表しているので、「採用昇任等基本方針に基づく任用状況」で検索をしてみて、実際に見てみるといいでしょう。 ただし、東京大学が圧倒的に多いのは事実ですね。 国家II種に関しては、さまざまな大学の出身者がいます。 地方支分部局に関してはあまり公表されていないのですが、本省採用者に関してはI種の場合と同じく、採用昇任等基本方針に基づく任用状況で公表されています。 そして、そもそも国家III種は大学卒では受験できません。(大学を早いうちに中退すれば可能ですが) 専門学校や高校卒の方で占められています。 地方公務員については、その地方の学校出身者が多いようです。 ただし、上級に関しては難関校以外にも多数合格しています。 中級・初級に関しては地方自治体によって受験資格が違うので、なんとも言えませんね。 中級だったら短大・専門学校のみ、初級は高卒のみという自治体もあれば、大卒でも受験可能という自治体もありますしね。
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