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簿記の資産のマイナス勘定について、質問があります‥(>_<) 資産のマイナス勘定は、どういう時に借方、貸方になるか…

簿記の資産のマイナス勘定について、質問があります‥(>_<) 資産のマイナス勘定は、どういう時に借方、貸方になるか教えて下さい!(例えば、資産なら資産が増えたら借方、資産が減った時は貸方。それが資産のマイナス勘定の場合、資産のマイナス勘定がどうなったら貸方借方になるのか?) なかなか理解できず、困っています。 わかる方よろしくお願いします!!!!

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    資産のマイナス勘定とは、例えば減価償却累計額や貸倒引当金などを指すという前提で説明します。 資産のマイナス勘定は貸借対照表を作成するときに、資産から控除する勘定ですから、簿記上(仕訳上)は貸方の性質を持つ勘定であると理解してください。 そう考えると、資産のマイナス勘定が増えたら貸方、減ったら借方になるということが分かると思います。 そのうえで、貸借対照表の表示上は資産のマイナス勘定を資産(例えば、減価償却累計額だったら固定資産から、貸倒引当金だったら金融債権)から差し引きます。

    なるほど:1

    ありがとう:1

  • 仕訳上の増減パターンは負債・純資産と同じ。 ただ勘定の性格として貸借対照表上での資産科目から控除すべきものという認識が必要。

    なるほど:2

  • 3級でしたら資産のマイナス勘定は減価償却累計額と貸倒引当金を押さえとけば大丈夫です。 減価償却累計額は減価償却の間接法で、貸倒引当金は売上債権の見積もり!

    なるほど:2

    ありがとう:1

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