教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

映像企画制作関係の会社に、今年の4月に就職しました。 勉強するために、うってつけな書物を探しています。

映像企画制作関係の会社に、今年の4月に就職しました。 勉強するために、うってつけな書物を探しています。映像企画制作関係の会社に、今年の4月に就職しました。 社会人として、初めての就職で、覚えることや、学ぶことが沢山あって、充実した毎日をおくっていますが、映像関係の分野についてほぼ素人に近い私は、何をすればよいのか分かりません。 もちろん、少しづつではわりますが、社員の方々から教わることはありますが、それ意外でも自分自身で勉強したいと思っています。 技術やシステム的なものは、会社のやり方があると思います。それは会社で学んでいきますが、自分自身の発想力(アイデア)が広がる様な情報が沢山欲しいと望んでいます。 映像関係に関係なく、思考に影響を与えてくれる、オススメな書物があれば教えて下さい。 お願い申し上げます。

続きを読む

741閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    写真工業出版社の発行する様々な技術書は、一通り目を通されては如何でしょうか? http://www.shashinkogyo.co.jp/sk-betu/betutop.html 映像制作全般を分かりやすく説明したものとしては 「映像クリエーター入門」 http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8-%E3%82%BF-%E5%85%A5%E9%96%80-%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%92%E5%BF%97%E3%81%99%E4%BA%BA%E3%81%B8-%E9%BB%92%E7%80%AC%E6%94%BF%E7%94%B7-9784434136337/item/6238035/ 「映像」を深く追求した本としては、 「詩とドキュメンタリィ」乾武俊著、思潮社 は如何でしょう? 古い本(1962年)なので、図書館か古本屋で探して下さい。 また、今、岡本太郎が見直されていますが、彼の書いた「今日の芸術」は、若い時ずいぶん刺激を受けました。 映像の…という本ではありませんが、これから創作活動をなさる人にはお勧めです。 古い本ですが、復刻版も出ているようです。 http://www.7netshopping.jp/all/search_result/?ctgy=all&kword_in=%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%8A%B8%E8%A1%93&fromKeywordSearch=true&oop=on&submit.x=51&submit.y=15 また、映像業界に入られたのであれば、「映画テレビ技術協会」に入会されては如何でしょうか? 毎月、業界紙「映画テレビ技術」を送ってくれます。 http://www.mpte.jp/

  • 昔から映像を目指す者が言われ続けてきたことです。 ①センスを磨け 劇場で映画を観る。 名画といわれる映画はビデオで観ておく。 演劇を観る。 絵画を観る。 音楽を聴く。 文学書を読みまくれ。 ①技術 先輩の行動を見ろ わからなければ聞け。 ③心意気 学生の中にはサークルなどで映像制作を経験した若者もいますが 基本的には同じスタートラインです。 早く演出になるには心構えが勝負です。 あなたと周りの先輩との関係がわかりませんが ここにされているような質問を先輩に相談することで 先輩とのコミュニケーションがとれます。 映像会社の関係者は観るのも大好きです。 昔の名画や話題の映画を観ることにより 周囲のスタッフとコミュニケーションをとりやすくなります。 映像は多くのスタッフの共同作業です。 大切なのはコミュニケーションです。

    続きを読む
  • こんにちは。 楽しそうな仕事ですね。 昔、電波新聞社の月刊オーディオビデオという雑誌があって、飯田明さんが業務用制作(カラオケの画像など)のカメラ技術を熱く語られていたことがありました。それを思い出したのです。私もED-BeatカムなるBeatカムもどきをもって、いろいろと撮影に行ったものです。さて本題。 ご質問よくわかります。 美というものの目を持つことが一番大切です。何が美しいのか、何が本物か、どこにその美しさがあるのか、どうすればその美しさが表現できるのか、ということを理解する目、頭、知識、感覚を持たれることが大切です。そして芸術にふれるということです。 タマラ・ド・レンピッカの展覧会を見に行くこと、玉三郎の歌舞伎を見ること、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集を見ること、みんな大切なことです。例えば、歌舞伎を見に行ったら、自分ならどの角度でどこをアップにして撮るかということを考えてもいいではありませんか。 制作会社でいえば、千代田ラフトがかって、新日本紀行ふたたび「まちの水音~岐阜県郡上八幡町」 というのをNHKで作りました。すばらいしい番組でした。貴方もそのような番組をいずれ作ってください。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

企画(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

制作(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる