役に立てていないのにお給料をもらうことが心苦しい… 家族経営の小さな会社にDTPオペレーターとして(正社員で)…

Question

役に立てていないのにお給料をもらうことが心苦しい…

家族経営の小さな会社にDTPオペレーターとして(正社員で)働いています。

不況もあって仕事がほぼ全くと言って良いほどありません。

ただ一日中座っているだけというわけにもいかないので、チラシ作りの練習をしたりして時間を潰してはいるのですが、それも結局仕事と呼べることではありません。

そんな立場なのに、ろくに働けていないのに、毎月お給料をもらうことが本当に心苦しいです。

どうにか役に立ちたいと思い、掃除や雑用をしようとしても｢そんなことしなくていい｣と言われてしまいます…。

今日もろくに働けない、役に立てないのに会社に行くのかと考えると、億劫な気持ちにもなります(;>_<)

どうにかプラスに考えて、モチベーションを上げたいです…

Answer 1

DTPオペレーターは、ミリ単位の緻密な作業が続くうえ、誤字・脱字といったケアレスミスが大きな損害につながってしまうので、作業中はかなり神経を使うお仕事だそうですね…。

確かに、仕事の注文がなければDTPオペレーターの本来の仕事にはなりませんが、実際に仕事があってもミスばかかりをしていたのでは会社に迷惑をかけることになりますし、いつ注文があっても完成度の高い仕事ができるように待機していることも必要な仕事だと思いますね。
チラシ作りの練習などは直ちに会社の利益にはつながらないかもしれませんが、さらなる技術の向上・維持には大切なもので、長い目で見ると必ず成果として役に立ってくると思います。
がんばってください。