面接での自己PRについて

Question

面接での自己PRについて前回初めてコンビニでアルバイトの面接をしたのですが、「二分間自己PRをしてください」と言われたのですが、全く考えていなかったのでグダグダで結局落ちてしまいました。

そして次の面接の為に自己PRを考えているのですが、全く文章にすることができません。
どんな感じで言えば良いのか教えていただけないでしょうか？

①放送部で部長をしていた
②高校二年生の時に皆勤賞をもらった
③大学になってからは社会福祉部に入って子供たちに勉強を教えている
④誰とでも問題なく付き合える

Answer 1

面接等行ったりする人です。

"自己PR"は、"売り込み"です。
leo（失礼、略します）さんが、「leoさん」という商品を紹介するんです。

その目線で、記載なさった文章を見てみましょう。
①～④全てに言えるのですが、「で？」です。
文章が全然足りていません。

んー。ジャパネットタカタさんのCMとか想像してみてください。
機能の説明→具体的にどう役立つのか、他と比べてどうなのか、相手の立場に立って分かりやすく説明しています。
すばらしい売り込みです。（私は関係者ではありません。念のため。）

具体的に例えるなら、、、
何でもいいんですが、、、電話（今、目についたので）。
・（この電話は）赤い部分があります。
今はこんな感じです。
電話機を売り込みたくて、その特徴が赤（色）ならば、足りてないですよね。
・この電話は、目立つように～～の部分を赤くしてあります。
「理由」を足しました。まだ足りない。
・～～の部分を赤くした結果、通話中に自然に目に入り、通話者の精神的疲れを50％抑制することができることが確認されました。
（↑念のためですが、内容は適当ですよ。）
最低限ここまで必要です。
さらに続けるなら、「50％抑制できることで、云々～」となります。

例として①のみ。
＞①放送部で部長をしていた
何を考えてやっていたのか。とか。
やらさせられたのか、自分からやったのか。とか。
具体的にどういう活動内容だったのか。とか。

それが、あなたに何をもたらしたのか。
ひいては、会社の利益にどう繋がるのか。

①～④どれかひとつだけでも、作り込めば２分は軽く超えます。
よっつもあるなら、余裕です。
（でも、②ははずしてもいいかも。今大学生で、高二の話は古いかも。高校三年間で、だったらアリな気がします。）

他人が作るべきではないと思っているので、具体的な文章の作成はせず外側からのお話しとしましたが、こんな感じで答えになりますでしょうか？