解決済み
理系弁理士が海外で活躍するにはどうすればよいでしょうか?
現時点では、事務所ではなく、企業に勤めておりますが、海外で活躍するにはどちらの環境を選択すべきでしょうか?
411閲覧
1.海外の弁理士に相当する資格をとる。 2.日本国内に重要顧客を持つ企業が出願する国の言語をマスターし、ハブ事務所として使ってもらう。 例えば、ドイツの企業で主に日本、アメリカ出願をしているのであれば、現地に住んで打ち合わせを行い、直接日本語で明細書を作成し、合わせて英語でも作成する。 このような弁理士はなかなかいないと思いますので、活躍できると思います。 (補足について) 企業が海外進出し、その海外拠点で開発等を行っているのであれば、知財活動を行えるのではないでしょうか。海外の開発部隊と日本国内の開発部隊の架け橋として活躍するなどできると思います。 事務所で海外の事務所に勤めるなどすれば、海外特許の抵触性の鑑定など日本の企業からすれば使いやすいでしょう。例えば米国弁護士になってアメリカの特許事務所に勤めるなど。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る