いかなる処分を受けても異存はありません。契約書にこれが書いてありましたが、これを理由に『もっとデカイ声出さなければ！

Question

いかなる処分を受けても異存はありません。契約書にこれが書いてありましたが、これを理由に『もっとデカイ声出さなければ！契約書にいかなる処分を受けても異存はありませんとあったように、解雇する事になる！うちはそんな事はしたくないから！もっと声を出そ？』と毎日脅されます。（まぁ解雇されても余裕だが）
こんな契約は有効なんですか？労働法とは大きく相違してるし、無効だと私は思いますが。

補足

やはり無効ですよね？あの店長の野郎怒鳴り付けてやります。ユニオン連れて抗議にいきます。

Answer 1

職業上声を出す必要があるのでしょうか？

結論から言うとこの社内規定は無効です。
例えば利息制限法で年二割までと法で決められているのに、ある消費者ローン会社が契約書で年五割とうたい、その書面にサインしたとしても、法が勝ります。
つまり会社側が、いくら自社に都合の良い社内規則を作ろうが、法律を超えることはできません。

ただし、会社の経営状態等々の事由により、30日前の解雇通告を行うか、
即日解雇でも、最低30日分の給与保証を行う事により、会社は社員を解雇することが出来ます。
更に補足すると、自己都合退職では、失業保険は3ヶ月後からの支給となりますが、解雇整理の場合、失業保険はその月から支給が受けられます。

この様な会社は、なるべく会社都合の解雇を書きたがらない（重なると労働基準局から監査が入る）ので、
退職されるおつもりでしたら、在籍中に労働基準監督署に相談しながら進めると良いと思いますよ！

最後に！（解雇されても余裕）というのは、真面目に質問者さんの悩みに答えようとする人達に対しては、
望ましい表現ではないですね。

しっかりと！今後の対応ができますようにお祈り申し上げます！

Answer 2

お前は日本人か？
文章力の無さもピカイチやな。
相手に伝える意識を持って書けよな。
今時の小学生でも、もっとまともな文章書くで。