解決済み
ながくてすいません。火曜日に塾講師の面接を受けます。ですが、頭が痛いのが志望動機です。 実は、塾講師ではありませんが、家庭教師の経験が7年ほどあります。問題はやめた理由なのです。 というのは、テストの点数が上がったのになぜか生徒が減っていく感じでした。なので、転職をするために会社説明会に参加してみると私が勤めている会社があったわけです。で、その募集でアメリカ帰りのもとプログラマーという先生が入ってきました。アメリカの企業で働いていたので、英語は堪能、理数系もできて、一人ですべての事が出来る先生でした。私は文系出身で専門は英語ですが、海外で長期間暮らした経験はなくその先生に負けています。理数は高校3年になってから選択していません。完璧にその先生に負けてしまったわけです。以降教師斡旋担当者は私から生徒を情け容赦なく奪うようになりました。今まで何人も合格させただけに、特に英語に関しては医学部英語も指導し、模擬試験の偏差値を10~15は必ずあげていただけに当時はかなり腹立たしかった覚えがあります。 しかし、私にもそれまで非がなかったと言えばうそになります。具体的に書こうとしましたが、字数がオーバーしてしまいました。何とぞご容赦下さい。今にして思えば、私は上記のように基本に帰って指導したり、出来たらほめたりしていましたが、その他宿題量などはどんな生徒であろうと一切の手加減はしませんでした。頑張ってくれる生徒は奮起してくれるわけですが、成績不振で家庭教師を依頼する場合、根っから勉強が苦手で嫌悪感すらあり、机にじっくりと腰掛けて勉強することをそれまでしたことがない生徒もいます。負荷がきつすぎたかもしれません。なので、反省点としては、もっと本人のペースに合わせるべきだったと思っています。また、そういう生徒の家にいったときに限って勉強以外の話はあまりしていなかった気がします。なので、もう少し余裕のある指導を心掛けるべきだったと思っています。 問題は、これをそのまま言ってしまったのでは通るものも通らないという事です。試験を受ける塾は明光義塾です。 採用試験を受けるにあたり、明光義塾の方は気を悪くされるかもしれませんが、口コミサイトを見たところ「東京大学や京都大学など超エリート進学校をうける生徒が来るところでない。どちらかと言うと勉強をする習慣のない生徒に学習習慣をつける所。だから、エ
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文面から感じるのは、「自分は教えてやってるんだ」っていう教え方をしてるんじゃないのかなっていうことです。 生徒が自分から進んで勉強をやろうっていう気になるようにもっていくのも講師の力量です。 自分ではそういうつもりじゃなくても、生徒を減らされたなら、何か理由があるはずです。 単純に学力が理由で生徒の数が一気に減らされるなんてことは、普通はないはずです。 明光義塾でやり直すなら、この機会に自分で直せる所がないか、振り返って考えてみるといいんじゃないですか?
教える人が優秀である必要はありません。 いかにうまく教えられるかが重要です。
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