学生時代に力を入れたこと、その理由。 200字以内なのであまり書けないのですが、以下のような感じでアルバイトのことを書…

Question

学生時代に力を入れたこと、その理由。
200字以内なのであまり書けないのですが、以下のような感じでアルバイトのことを書こうと思っています。まだまとまってないのですが、とくに理由について論理的に書くことができず悩んでいます。なにか案や添削があればお願いします。

私は飲食店でのアルバイトに力を入れてきました。社会の仕組みに興味があり始めました。オープニングスタッフとして入り、店長や仲間と工夫を重ね作ってきた愛着のあるお店です。私にとっては毎週のことでも、お客様にとっては1回の楽しみ。笑顔で丁寧な接客はもちろん、それ以外の商品作成や清掃、発注、売上報告等の全てがお客様の笑顔につながるということを学び、一つ一つにやりがいと責任を感じます。

Answer 1

『社会のしくみに～』が理由になってるので、

理由→やってた仕事→苦労した事→そこから得たこと。

って流れにしてみては？

『社会の仕組みに興味があり学生生活ではアルバイトに力を注いできました。そこでは～ということがあり、店員などの助けをかりて達成できました。
これらの経験から～ということを学びました。』

みたいな感じでどう？

もしくは理由を『自立した生活を送るため』…とかね。

蛇足。

ここまで書いといてアレだけど、アルバイトよりも学生生活（サークルや卒業研究）に関するものの方が良いと思います。

Answer 2

はじめまして！
色々やってきた中で、200字にまとめる事は難しいですよね。

さて添削についてですが、他の回答者様にもあるように
・どのような工夫をされたのか？
・何故社会の仕組みに興味を持ったのか？

上記の事を含めて、結果になるまでの具体的な内容、理由を付けた方が良いと思います。

あくまで私の文章構成ですが
結論→理由→締め
っていう感じでやるとやり易かったです。

また、200文字以内にまとめる事についてですが
まだ日にちがあるようでしたら、とりあえず下書きで、文字数関係なくエピソードを書いてみてはいかがでしょう？無理に最初から短くしようとするから、何を書いたらいいのか分からない、重要な点を見逃す可能性があると思います。

まずは力を入れてきた事を、本人がアピールにならないかもしれないと思う事でも、全て含めてとりあえず書いてみてください。そしてまとめる際に、読み直してみれば、意外と発見があるかもしれません。

頑張って下さいね。

Answer 3

指摘します。貴方は、スタッフとして働いたお店で工夫や愛着がわいたとあります。どこに工夫をしたのか、愛着を持ったのかわからないです。改善点に具体的な内容がないため説得力が全くないです。

文章の流れじたいがそもそもおかしいのです。この内容だと、書きたい内容が乱立しているので話があちこちに飛び、内容が薄くなり何を言いたいかよくわかりません。せっかくオープニングスタッフとして働いたのですから、その中で工夫したことや改善したことがあるから愛着を持ったお店になった。このことから、お客様にもより楽しんでもらえるお店にしていきたい。それを全うする中で、何を学んだのか、どう成長したのか書かないといけません。

２００文字あれば、だいたい自己ＰＲの作り方を勉強すればコンパクトにまとめて、内容の厚い文書が作れます。貴方は、まず伝えたい内容を絞ってコンパクトに文章を作る練習をした方がいいです。点数をつけてみろといわれたら、正直私なら殆どつけないです…