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仕事 今日生命保険の契約をしていて思ったのですが、 あんなにたくさんの書類があり、お客様一人でも量がたくさんあり…

仕事 今日生命保険の契約をしていて思ったのですが、 あんなにたくさんの書類があり、お客様一人でも量がたくさんありますし、大事な個人情報等も扱っていて、大変なんだなあと感じました。 そこで、思ったことですが、ああいう書類等に関して、全て内容を把握しているのでしょうか? 正直全て把握するとなると、かなりしんどいと思います。 職種といっしょに教えてください。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    保険の契約内容などは、毎年リニューアルがあります。 個人のニーズに合わせて特約を増やしたり、減らしたりできます。 平成以前は、定期預金5%6%と金利が良く保険も満期型が主流でした。保障より貯金重視みたいな…。保険に入らなくても、貯金があれば金利で生活できると言われた位です。 しかし、3%2%…と低金利になると保険加入率がより下がりますから、みんなに加入してもらうために保険もタイプが変わるわけです。で、平成頃から生命保険は終身型が増え、今では満期型の契約はほぼ皆無です。 まぁ、今は高額医療保障タイプとか、短期入院保障タイプとか、ガン保険とか、女性タイプとか、細かくなってきました。 保険担当者は、毎年、研修をするので、その年に変わったところを重点に学びます。アピールポイントと合わせてね!だから…基本が分かれば、ある程度は頭に入っていますよ。 今は、手持ちの小型PCの専用電算機で年齢や必要条件を入力したら簡易ですが掛金も割り出せますから。 約款はどうかな?お客様が書類を見ている間に細部はマニュアルをチラチラ見ながら、説明してると思いますよ。 ベテランさんなら、PCなくても電卓で掛金出せると思いますよ。質問攻めしても、落ち着いて話せるあたふたしない保険屋さんを選びましょう。 元保険関係者より…。

  • それを普通にこなすのが保険募集人です。 外資系では自分の家族・親戚・友人・知人から契約を取りますが、国内生保では募集人が退職した契約の保全を優先して行いながら一般の募集も行っています。 私が在籍していた国内生保では各自に携帯が出来るノートパソコンを支給し、現在の契約内容やプラン提示の必要な情報が契約者に実際に見て頂きながらの説明を行える形を取っておりました。 勿論それぞれの契約内容は個人情報ですから書面にした場合にも取扱いは十分に注意が必要ですし、外部へ漏らす事も厳禁でコンブライアンスとして守らなければならない点です。 会社によって研修方法などに違いがありますが、在籍していた国内生保では1ヵ月目の一般課程試験に合格後の2ヵ月目には現在発売している保険商品と過去に発売していた商品の研修がありました。 実際に契約者さんの所への訪問は3ヵ月目で、上司や先輩達が同行して新人が説明出来ない部分を補う形を取っていました。 契約者さんの家族情報などと言った表面的な情報はすぐに手に入るとしても実際に信頼して親しくお話しをして貰える様になるには最低でも毎月1回の訪問は欠かさない様にしていました。 もしもの時の為に入って頂いてる保険が、実際請求しなくてはいけない時に初めて会うのでは遅過ぎますからね。

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