解決済み
消防署って1分1秒の時間との戦いで命とかの助かる率も変わると思うのですが、近くの他市の消防って出ないんですよね。他市でもいいから近い消防署から来てほしいのですが。 これってだめですか。消防署って1分1秒の時間との戦いで命とかの助かる率も変わると思うのですが、近くの他市の消防って出ないんですよね。他市でもいいから近い消防署から来てほしいのですが。 これってだめですか。 消防車もおなじですよね。 縄張り争いはやめてほしいでですね。住んでる者は損をしてる気がします。 よろしくお願いします。
回答いただきありがとうございます。 本来の目的は市民を守るですかね? 市民ではなく、「人間の命」じゃないのかな。 近いところからくれば、助かると思うのですが、なぜしないのかな? 言ってる事とやってる事に矛盾を感じますね。 そんな思いです。
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行政区が違うので,基本的には他市への出動はありません。 もちろん,応援協定をほとんどの消防本部は隣接本部や県内本部同士で結んでいますので,応援は可能です。 更に,行政区を取り払ってある地区へは行政区の違う消防本部が出動するよう,協定を結んでいる本部もあります。 その地区の住民の皆様と,行政に根強く要望してみれば? 行政は住民が居て成り立つものだと思います。 住民はしてもらえて当然ではなく,してもらうよう行政に参加してゆけば,成功するケースが多いです。 消防は現在広域化を進めており,広域化のメリットに行政区の拡大があります。そうすれば,いち早く近い消防署から駆けつけることができます。 まずは,住民同士で話し合い,受身でない要望をしてみてください。 119番の受信や指令の関係でかなり難しい問題ですし, 解決には時間の掛かる問題ですが,損はないと思います。 私の勤務する消防本部でも,行政区内でも各消防署で管轄区域がありますが,その見直しを行ったことがあります。
消防本部の運用方法によって若干異なりますが、 管轄が決まっているので、その管轄内での運用になりますね。 他市の消防・救急が来た場合、本来の市で出動が掛かった際に、 逆に対応が遅れるという事態も発生するので、 管轄の設定はやむをえないかと。 自分の市に対して、消防出張所などの増設を要望するしかないでしょうねぇ…
基本的にその住所(市町村)の税金でまかなわれています。 境界線付近は人口が少ないとみなされ、人口密度の多い所に集中する傾向があります。 広域化や有料制になれば、ほぼ均一の到着時間となるでしょうが、他市町村の財政事情もあり、難しいのが現状です。 風をひいた、フラフラする、待ち時間がいやだ等の、緊急性のない出動により、年々救急車の到着時間が延びる傾向にあります。 「税金で動いてるから利用して何がわるい」では無く、命にかかわる心肺停止等の緊急性が高い救急出動に、1分1秒を割くべきではないでしょうか? 市民の救急車利用意識が大事だと思います。
すべてではないですが、最近は近隣の消防同士で協定を結び他市にも出場することもあります。 ただし、心配停止など緊急時のみの出場です
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