DJは「ディスク・ジョッキー(Disk Jockey)の略ですよね。 辞書的な回答をすれば(ってか、辞書引いたんですがw)、 「ダンス・クラブやディスコでレコードを選択し、プレーする人。 既成のレコードをただ流すだけに留まらず、 しばしば複数のターンテーブルを同時に用い、 ミックスやスクラッチなどの手法を用いて演奏する。 またその延長線上で新たな音楽を制作することもあり、 1980年代以降のクラブ・ミュージックにおける 新たなミュージシャンとしての地位を獲得している」 といい職業です。 どっちかって言うと、音楽的センスが問われる仕事ですね。 一方、MCですが、 これは「Master of Ceremonies」の略で、 「司会者・進行役」を指します。 結婚式だとか、あるいは各種の式典、パーティー等、そういう場で司会をし、 式の進行役を務める仕事なわけです。 なので、こちらは、DJのような音楽的センスは別に必要なく、 むしろ、しっかりと発声が出来るとか、進行の台詞をつっかえずにいえるとか、 あるいは、場合によっては多少のトーク力が要求されるとか、 そういった、まあ、ひっくるめて「話術」がが必要とされる仕事です。 以上、とりあえずご参考まで。
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