うつ状態で仕事が1年できなかったのですが、その後アルバイトで1年間は受付の仕事をしました。 今収入をせめてもとの状態に…

Question

うつ状態で仕事が1年できなかったのですが、その後アルバイトで1年間は受付の仕事をしました。
今収入をせめてもとの状態にもどしたくて、就職活動中です。仕事のできなかった1年のブランク
どう説明すれば？2年前に急に体調を崩し（うつ状態）になり1年仕事を休み、実家で休養をしていました。
その後、アルバイトでフロントの仕事をして1年経ち、ようやくフルで仕事もできるところまで来たので
今転職を考えています。
もともとは派遣社員でOA事務をしていましたが、1日PCに向かっている仕事は不健康だと思い
今は事務であってもコミュニケーションの多いものや接客の仕事を考えています。
面接に行くに当たり、どうしても（うつ状態）で1年休んでいたことは不利だと思い休んだ言い訳を
考えています。
どのように話せばいいのでしょうか？

Answer 1

私は2年間休養していました。

休養後、質問者さんと同じようにアルバイトを1年間して就職しました。

2年間どうしてたんですか？と聞かれたときは、
『体調を崩したので、ゆっくり休養をしておりました。そのおかげできちんと回復できました』
と言います。

ウソは言わなくていいと思いますが、具体的な病名をあげることはあんまりよくないかと私は思います。

休養していた、でも今は何ともない。
それでいいのでは？と思います。

いい就職先が見つかるといいですね。
ストレスをためないように、ゆっくり頑張って下さい。

Answer 2

自分ならって話でいいですか？

自分なら絶対にウツになった事、無職歴1年の事は話しません。
前職（フロントのアルバイト）は期間も内容も正直に言います。
派遣でのOA事務を辞めてから別のところで無保険でOA事務の
アルバイトをしていた事にします。まあ半年くらい。

ウソが嫌ならウツになった事は伏せて派遣社員退職後はプラプラ
していた、と言います。で、心を入れ替えてフロントのアルバイトを
した、接客の多い仕事が面白いので頑張って長く働こうと思い
御社に応募しました～と、若気のいたり系にします。

Answer 3

うつを克服して一年間勤め上げたのは立派なアピールポイントになるのではないですか
下手に言い訳するより正直に言った方が好意的にとらえられると思いますよ