接客のバイトなら必ずうかるのに事務に受からない 事務はどんな人がうかるんですか？

Question

接客のバイトなら必ずうかるのに事務に受からない

事務はどんな人がうかるんですか？

補足

接客は100人中10人とかでも受かります…

事務はエクセル ワードなど基本の資格は持ってるんだけどな

Answer 1

真剣な話しなので、少し厳しい意見になるかも知れませんがすみません。
補足を読んで。

1、まず、接客業でいくら受かっても、事務の仕事とは労働が違うので、参考にはなりにくいと思います。例えば、事務でもコミュニケーションは必要ですから、接客業でお客様と接する事によりコミュニケーションは自信があります。等は使えるかも知れませんが。採用を比べる基準には違う気がします。
2、エクセル、ワードが出来る。
社会人としては、資格を持っている、持ってないに関わらず基礎だと思われます。

例えば、
資格と言うのは最低限のレベルを保証する目安であり、あくまで最低限このぐらいはとの期待値になると思います。
実力はピンきりでわかりませんから。
なので、面接の時に参考になる資料とかを作って持っていくなどの対応策があれば、逆効果の可能性はありますが、実力があれば、実力の証明になります。
3、事務の仕事が人が余っている。
需要と供給の関係で、需要の事務の仕事よりも、供給の人材のが沢山いる状況みたいです(場所にもよるのでしょうが、)
それだけ人材のレベルも高くなります。
なので、
事務などは、
簿記を例にすると、
簿記の場合、1級は話がかわりますが、3級などの場合、とにかく沢山問題を解け、慣れだ。
等書かれている場合もあります。
なので、事務経験がないとつらい部分はあると思います。
対策としては
面接などでは、将来的にはコストを抑える仕組みを作りたい。等
正社員的な視点で攻めるのも良いと思われます。

質問者様の文面から察するに、
接客業は受かる＝対人関係、コミュニケーション能力は高い。
100人中10人でも受かります＝自信の表れ。
と見れます。

なので、面接の印象は悪くないと思われるので、経験等を補えれば受かると思います。
頑張ってください。

Answer 2

重視されるのは、資格も勿論ですが、専門的なものではない場合ですとそれよりも経験が優先されることが多いかも知れません。
「接客慣れ」と同じように「事務慣れ」とでも言えば良いでしょうか。

接客経験が豊富であっても、事務は必要とされることが全く異なってくるので、もし接客経験しかないのであれば、事務職では未経験としての認識しか持たれないです。
とはいえ、それでも引っかかるポイントがあるとすれば、「正確さ」「器用さ」後は一つの勤務先に長期間働いていたことがあるかどうかですね。
要は腰を据えて働いてくれるところを求めているところが殆どですので（これは、接客よりも事務の方が重視しているところが多いです）、業種にかかわらずそういった経歴があれば、アピールポイントにはなります。