解決済み
どうして銀行員は年々数が少なくなっているのでしょうか?学校の授業でそういう事を調べています 不況だからでしょうか? それとも職場の雰囲気なのでしょうか? 周りに詳しい人がいなく調べてもあまりわからなかったので質問させていただきました。 詳しい方、何か理由を知っておられる方、実体験のある方 どなたかご回答よろしくお願いします! 皆様の知恵をお貸しください!
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不況のせいも一つの原因だとは思いますが,近年は大手銀行の統合が進み,それにともなう支店の合併が進んでいます。 例えば同じ駅前にあったA銀行とB銀行が統合し,C銀行になったとします。 この結果同じ銀行の支店が同一箇所にあるのは無駄ですから「A銀行駅前支店」と「B銀行駅前支店」は当然が統合して「C銀行駅前支店」1つになります。 このことにより1つ分の支店の従業員は不要となり,系列の子会社に出向したりリストラされたりで人数が減ります。 統合によらなくても,同一銀行の中でも支店を統合したり廃止して数を減らしたり…と経費の削減が行われています。 そのような銀行自体の組織スリム化,および「正社員」ではなく「派遣や契約」と言った雇用形態を変えることにより,人件費を削減している=人数が減っている…と言うことなのではないでしょうか。 また,コンピュータの導入により昔よりは人手が少なくても仕事が回せるようになってきています。 これは銀行だけではなく,デパートなどでも同じようなスリム化が行われれていますね。
合併、合併で人員削減が凄い。私が正社員でいた時は支店に約80人の社員とパートが20人ほど居ましたが、今では社員は30名ほどです。後は派遣ばかり。それでも全員で60名くらいでしょうか?毎日が戦々恐々としています。パートで復帰しましたが、あまりのギスギス感に半年でやめてしまいました。みんな顔が怖いんですけど・・・・。
不況だからでしょう。 給料が安く転勤も多い。 証券会社に行った方がいいと思う。
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