難しいかどうかは、質問者様の歩んできた道、それと脳が文系か、理系かによって異なります。 私は、法学部出身でしたので、民法は勉強しませんでした。 宅建業法と、法令を100時間くらい勉強したとは思いますが、税関系は、飛ばしました。 業法と民法で、30点以上とれる自信があったので、後は、サラッとです。 合格率15%ととはいえ、受験者の50%は本気で勉強してないと思いますので、 難易度は決して高くは無いと思います。 どの教材を使ったかといえば、らくらく宅建塾です。 失礼な言い方になる方も、知れませんが、宅建に合格できないようであれば、どの国家資格も無理です。 何はともあれ頑張ってください。 動機は才能も超える。私の好きな言葉です。
らくらく宅建塾と、過去問宅建塾を5回繰り返したら、 以下のような結果になりました。 http://youstation.tabigeinin.com/takken.html
全くの宅建未経験の方ならば独学は避けた方がよろしいかと思います。 覚える分野、項目が沢山あり試験に必要な知識の習得に時間がかかります。 まずは資格学校に行かれることをお薦めします。
今年の試験は10月第三日曜日でまだ時間がだいぶあります。受験資格もないし狙うには丁度よい季節です。 合格率17%は少しきついですね。実際は一般組15%で5問免除のある講習会修了組が25%前後の合格率なので加重平均で17%なんです。 回答者のみなさんは一発合格のお話ですから落ちたらやばいですね。根性を入れて頑張りましょう。 お奨めは答案練習会に参加です。試験の2~3月前に受験校でありますから仕上げに受けましょう。時間の感覚が身に付きます。
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