解決済み
志望企業の問題点について質問する。とても素晴らしいことだと思います。 私も就職活動をしている時に、大規模なシステム障害を起こしたことのある某メガバンクに対して「情報システム投資を年間どの程度の規模で実施されていらっしゃいますか?」と素直に質問致しました。 当時の行員さんが嫌な顔一つせず、金額規模とその対策について詳しく教えて頂きとても好感を持ったのを覚えています。結果的その銀行からも内定を頂くことが出来ました。 しかしながら、大企業では無くベンチャーや中小企業だと、問題点について素直に質問するのは多少のリスクがあるかも知れません。 と言うのも、ベンチャー企業や中小企業は経営者がワンマンの場合がとても多く、「俺に従わないなら会社を出ていけ。」と本心で思っている経営者が多いからです。そのような会社に対して問題点につき指摘をするのは、生意気なヤツだと考えれてしまう可能性があります。 ですが、そのような会社に入ったらハッピーにはなれないので、その企業の質を冷静に判断する為にも問題点について質問することは結果的に良い選択になるのだと思います。 また、質問の形式としては、メールでは無く直接の方が良いです。 face to faceの問い掛けの方が、問題に対して真摯に向き合う姿勢があることを志望企業へアピール出来るからです。 就職活動頑張ってください。
機会があれば面接等でお聞きになることをおすすめします。 気になることがあればぜひお聞きになるべきだと思います。 その回答内容ももちろんですが、対応そのものも含めて、その企業への就職をご判断されればよろしいかと思います。 なお、メールの場合、回答する企業の担当者からすれば、場合によっては、答えにくいかもしれません。対面の場でのご質問をおすすめします。
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