解決済み
雇用、景気が悪くなったのはリーマンショック以降ですか?ここ1~2年から雇用、景気(特に雇用)が悪くなってると思うのですがリーマンショック前はどうでしたか?雇用のほうは新卒は2006年あたりから2008年までは良かったと聞いています。最近問題になる不景気、雇用問題、派遣切り等はリーマンショック後で最近のことなのでしょうか?無知な質問ですが回答お願いします。
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最近の景気の悪さは2008年9月のリーマンショックにより 月日の経過とともに悪くなる経済ですね。 日本はリーマンショック以前なら景気は腐るほど良かったかと思ってしまいがちですよね。 日本は高度経済以降からどんどん景気は悪くなり続けているように思います。 派遣切りというのも小泉政権時代の始まりでおきたことですよね。 派遣義理と言われる前は 契約社員とか派遣社員とか言われていたときです。確かに契約社員や タイアップ、といわれていましたよね。 仕事のないときは仕事しなくていいというメリット しかし証券会社の倒産がありましたよね。山一證券といわれていた時代、90年代の中期にありましたよね。 派遣切りの始まりは小泉政権が始まりで金融危機は絶対に起こさないと言った結果でしょう。 自民党は解散した方がいいのでしょうね。 でも自民党は20年くらいは延びていたでしょうから その原因も考えられるでしょう。 一日8時間労働でなく一日4時間働いて二人を使えば8時間労働を均等して働くシステム、ワークシェア(ワークシェアリング)といわれているもの2003年ごろから がつけられたのです。短時間労働で 失業率を減らす目的 それでも生活まで届かないのです。政治はいったい何をやってんだと気がつき始めたのでしょう。国民が、 でも派遣切りというのもワークシェアの範囲からさらに厳しくなり仕事がなくなるだけの意味なのでどうにもならないのです。21世紀の日本は暗い未来ですね。 日本の企業は海外に行きたくてどうにもならないのでしょう。野暮といわれればそれまでですね。派遣社員 から ワークシェアから派遣切りまで10年以上経過しているのです。 2003年でワークシェアリングですからかなり日本は不況ですよね。そして派遣切り、リーマンショック、自殺の増加ですよね。 誰か日本をよくしてくれる政治家が居て欲しいですね。 ワークシェアは日立製作所などが始めて歳入に踏み入れたそうです。まあフリーターみたいなものですよね。21世紀は在宅勤務で会社に行かなくても仕事ができるそんなモンではないみたいですね。
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確かに世界的な経済の縮小はリーマンショック以降です 但し、日本の国際競争力の低下は構造的に続いています 人件費の安い国で技術力が上がっていく過程において 日本は売り込み競争に負けます 『70%理論』によれば 70%の性能の製品は100%の完成度の製品を市場から駆逐します 目指すべきは70%の出来であり 100%の性能の品を作るべきではないということです 大量に安価に生産されたそこそこの商品こそが 消費者の購買欲を惹き付けるのです
バブル崩壊し長い年月をかけ少しずつ景気が落ちて行きました。約10年。 景気対策も成功せず10年が過ぎました。 2001年~2007年まで景気が上昇しました。 2008年に詐欺まがいの商品に世界の金融が手を出し俗に言う サブプライム→リーマンショックの流れです。 バブルを経験した日本は一挙に予算を凍結しました。 10年ゆっくり下降と1年以内の急激な下降では急激な対応に追われました。 バブルは国内でしたが今回は世界です。厳しすぎです。
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