解決済み
アルバイトでイベントコンパニオンをしていました。 普段は派遣会社に勤めています。今日、派遣会社の仕事が終わって、イベントに参加する予定 (18:00~21:00までのシフト)になっていました。 定時の5時に終わり、 イベントは6時から勤務だったのですが、 急な残業になり、途中電話連絡もできず。間に合いませんでした。 連絡ができたのが、イベント終了後の9時過ぎでした。 バイト先からは何度も連絡が入っており、 折り返しお詫びと事情を説明したところ、 「あなたのせいでイベン主催者側から給料が支払われないんです。 今日は皆ただ働きです。 あなたには、その責任を取ってもらいますから。 弁護士に相談します。」 と一方的に電話を切られてしまいました。 この状態で、訴訟となり賠償金を払ったり、訴えられたりするのでしょうか? 派遣会社にばれるとまずいです。 バイト先は、派遣会社など詳しく知っています。 契約暑はかわしました。 ですが、欠勤により人数が足りず皆の分給料が払われないとは 聞いておりませんでした。 どのように対処すべきでしょうか? 社会人らしからず相談でもうしわけありませんが、 法律に詳しい方など相談にのってください。 よろしくお願いします。
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〉どのように対処すべきでしょうか? 現実に請求が来たら、個人加入の地域労組や弁護士に相談を。 〉この状態で、訴訟となり賠償金を払ったり、訴えられたりするのでしょうか? 「訴訟となり」と「訴えられたり」とはどう違うんです? 現実問題として、あなたが賠償する羽目になる可能性は低いかと。 〉あなたのせいでイベン主催者側から給料が支払われないんです。 主催者-コンパニオン派遣会社-コンパニオン という関係でしょう? ・給料を払うのは、コンパニオン会社であって「主催者」ではない。主催者から入金がなくても、あくまでも給料を払う義務があるのはコンパニオン会社なので、「今日は皆ただ働きです」というのは、会社が義務を果たしてないだけ。 ・全額の入金がないというのはまず考えられない。主催者が「支払わない」と言ったとしても、会社は(違約による減額はともかくとして)支払いを求めるべき。 ・急病など、本人に責任がない事情で来られないことがありうるのだから、それを想定した態勢を取るべき。 質問者に100%の責任があるとは言えない。 最高裁の判例では、労働者への請求は 「事業の性格,規模,施設の状況,被用者の業務の内容,労働条件,勤務態度,加害行為の態様,加害行為の予防若しくは損失の分散についての使用者の配慮の程度その他の諸般の事情に照らし,損害の公平な分担という見地から信義則上相当と認められる限度」 に限るとしています。 http://www.work2.pref.hiroshima.jp/rouqa1/rouqa135.html
①まず誠意をもって謝罪することですね ②契約書の内容を確認して下さい。 イベントが一人の欠席で台無しになるようなリスクを負った仕事を 請け負ったのですか? 歌手や俳優でもない限り払い戻しに至る責任はどなっているか? 相手の弁護士さんから話があるまで待つしかない。 無料の法律相談に契約書をもって相談してみて下さい。
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