解決済み
一級建築士試験ですが二年まえから新試験になったようです。 合格率見ているとあまり変化がないのですが難易度もそれほど変わらないのですか?
1,173閲覧
一級建築士試験は絶対的な基準がなく、あくまで相対試験なので、受ける人達のレベルが上がれば試験は難しくなるし、その逆もあるはずです。 □学校へ行く人の割合が増えて受験生の勉強量も増えてるし、過去問の内容を見ても年々難しくなってきていると個人的には思っています。 4択か5択かは鉛筆転がす人以外はあまり関係ないとこだと考えています。 合格率が変わらないのは一級建築士試験が相対試験で、上位のだいたい○%(もしくは○人)くらいが合格するようにしているからです。 これから取得を目指す方は『相対試験』というところを意識しながら勉強すると、やり方も少し変わるのでは!?
1人が参考になると回答しました
製図はあまり難易度に変化はないと思いますが、学科はコロコロ変わっています。14、18、19年は合格点が4点ほど下がったにも関わらず合格率が10%でこの年の学科は難関だったと思います。しかも5択で運で当てることも 難しい試験でした。去年からの新試験は4択になりぐーんと難易度が下がったように思います。恥ずかしい話ですが私は今年と19年を含めて3回目の学科合格でしたが全然違う試験になってしまった印象です。今年の学科の勉強時間は30時間ほどでした。過去の蓄積を考えても前回の学科の勉強をしたのが19年(300時間)で3年ブランクがあることを考えるとやはり難易度低下は確実です。合格率は変わりませんが勉強すれば誰でも通る試験になりました。
< 質問に関する求人 >
一級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る