新司法試験、司法書士、公認会計士等の難関資格の専業受験生の人達は国民健康保険やら国民年金やら税金とかは払ってるのですか？…

Question

新司法試験、司法書士、公認会計士等の難関資格の専業受験生の人達は国民健康保険やら国民年金やら税金とかは払ってるのですか？
当然これらは払わねばならないものですよね？
国民年金は無職ということで免除できるかもしれないが、税金と保険は無職でもいくらかはかかりますよね？
残りの貯金からか借金してとかですかね？

Answer 1

国民年金や健康保険、あと携帯に小遣いくらいは自分で稼ぐでしょ。実家に住まわせてもらってる時点で多大なる援助ですよ。
さすがにぜんぶ自分でまかなうとなると合格を１０年単位で考えなくなりますから現実的ではないと思います。

だいたいこれら難関資格を受ける人は馬鹿じゃ受かりません。今はネット環境もあります。

月４－５万くらいならねていても稼げます。それくらいもできない人種は合格なんて夢のまた夢だと思います。

Answer 2

多くの人は親が払っていると思いますが。
裕福な家庭環境でない子どもが司法試験
など受けれるヒマはないでしょう。

仕事をしてなければ年金は全額免除
もしくは学生猶予。
税金は所得がなければ０円です。
所得がないなら市民税も０円です。
保険は支払う義務がありますが
そこは親なり貯金からでしょう。

どちらかといえば、フリーターや
ニートの方が払ってないと思います。
社会人でさえ、転職する際に年金や
国保の手続きをしない、知らないと
いう方が大勢いる国ですから。

Answer 3

勉強中心で働いていたら受かりません。特に司法試験は・・・。当然所得が無いから親の扶養親族で健康保険料は親払い、税金は無職でありません。

司法書士や公認会計士は働きながらの人もいるでしょう。

Answer 4

過去の自分も含め、そういった難関資格に挑んでる知り合いの専業受験生は
当然に、親に払ってもらってましたよ。