解決済み
田舎の小さな会社なら、発注機関は市長村でしょう、それなら建設会社と役場は馴れ合のはず、重要案件があれば入札日を指名停止期間にはしないです、損失なしです。(県レベルでも同様) 私は建設コンサルの方が詳しいのですが、継続的案件は国土交通省でも指名停止を待って発注する事ありましたよ。 事故か談合での指名停止ですかね? 最近、大手ゼネコンや大手コンサルはコンプライアンス遵守で談合しなくなりましたよ、地元建設業者は落札率からすぐ分かりますが、今もまだ、やってますね。
おおきいと思いますよ。 わずか2週間でもその間に大きな物件の入札があった 場合は大損害ですから。 業種はちがいますが、私の勤務先も過去に1週間×2回ほど 指名停止をくらったことがありますが、その間はライン部門は 暇でしたから。 (1回目のときはバッジをつけて外を歩くこと、社章や社名の はいった営業車で外回りすること、プライベートで同窓会に 出ることすら禁じられましたから。2度と体験したくない出来事です。)
時期とタイミングによると思います。会社の名誉は抜きに考え、実害とします。二週間は長いようで短いですが、指名停止期間中に予定していた公共工事等の入札案件があった場合は痛恨です。借りに一億、十億、五千万の入札案件が停止期間内にかぶってしまっていたら、さあ大変です。頑張って全てを受注する予定でいたら、十一億五千万の売上損失となります。 停止期間中に何もなければ、実害はありませんし、既に契約済で着手している工事には影響ありません。厳密に言うと、契約済案件で、追加契約を予定していたなら、停止期間後にしか契約行為は出来ません。 大手のゼネコンなんかは、全国規模ですから、二週間といっても、予定する入札案件は相当数あると思われますので、影響はかなり大きいでしょう。
< 質問に関する求人 >
建設会社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る