明日造船所の事務の面接に行きます。会社にはホームページがなく、色々自分で調べました 『船舶製造と修理』『浮…

Question

明日造船所の事務の面接に行きます。会社にはホームページがなく、色々自分で調べました

『船舶製造と修理』『浮ドック』『特殊海洋建設船造修理』とありました。

何だか難しいし今回の事務の面接なので船には関わりはないですが、基本的に造船所の船は何に使っている船なんでしょうか。

私たちの生活に何か関係していますか？

ハローワークに聞いても解らないと言われてしまいました。

Answer 1

船舶ブロックの製造とか、修繕を行ってる会社かな？

造船所っていうのは、船を新しく作ったり（新造船）船を直したり（修繕船）するところです。
船舶製造、というのは、船のブロックの一部をその造船所で造ってほかの造船所に納めてる、といったのもあるかと思います。
私たちの生活に、直接は関係してないとおもいます。造船所から見た顧客は、一般の人ではなく「船主」とか、「他の造船所」だと思います。

事務の内容ですが、会社によって違うので、面接に行く前に調べておいたほうが良い・・・と思いましたが、明日面接ということなので時間がないですね・・・。たいがいは受発注管理と労務管理になるんじゃないかな？と思います。労務管理は、日報の整理もあるので番船ごと、ブロックごとに分けるといった作業もあるかもしれません。（番船・・・船の名前を記号化したもの。）

どんな業種でも、「事務職だから事務だけの仕事」というのは無いと思います。事務の仕事＋αの業務は負うと思いますよ。