短所をわざわざ書く必要はないですよね。 その自己PRがどのように活用されるかを考えてみたら、分かりますよね。 短所を書いている=ネガティブな人間と捉えられて、書類で落とされる確率が高まりますよ。 ちなみに、短所の内容も問題です。 面接で、短所はと聞かれた場合でも、長所の裏返しを言うんです。 例えば、「行動力がある」長所であれば、「以前に、考える前に行動してしまってxxxな失敗をしたから、今は行動する前に立ち止まって第三者的な観点で、自分の行動計画を見直している」とか、「感情のコントロールができる」ことなら、「感情を紺トールすることで、冷たい人と思われてしまったことがあった。今は、喜びを共有する場面とか、他人をほめたりする場面では、意識的に感情をややオーバーに表現するように心がけている。」などです。 長所も行き過ぎれば、短所になりうるのでその部分は自分で気づき、今は修正するように心がけていますよと言うことを伝えて、自己改善ができることをアピールするんです。 単純にやることが中途半端って伝えたら、そんな人を採りたいと思うでしょうか。 面接は常に前向きな発言をすることが大切です。これは嘘をつくのではなくて、いかに同じ質問でも機転を利かせて、前向きなことで考えられるかという能力を見ているんです。それをしっかりと理解して、面接に望みましょうね。
嘘をつくのが下手とか、そういうのは全く関係ありません。 職務経歴書の自己PRの部分には、何を書くのかわかっていないだけです。 自己PRの部分には、貴方を企業にアピールできることを書くのです。「PR」なのですから。 なら、長所や短所を書け、という指示がない場合に、わざわざ短所を書くのはご自分のPRを潰しているだけです。 よって、短所など書きません。 ただし、貴方のPRを潰さないのであれば、もちろん書くことは問題ありません。 例えば、貴方の長所をより一層引き立てるために、わざと短所を書く場合もあります。 当然ですが、より一層引き立てるということは、自己PRとしても有用な手法なので、そういったことが書けるならいくらでも使って結構です。 最終的な目的は、自己PR、貴方をアピールすることなのですから。
ありえません。やめておいたほうがいいです。 面接でも言い方を変えるべきです。 ”やることが中途半端”は自分なら採用予定者が面接で自らそう 言った時点で不採用行きです。
同じく転職活動中の者です。 短所を書くこと自体は別に問題ないと思うのですが… さすがにその内容はどうかと。 その他がいくら良くても、やる事が中途半端な方に重要な仕事を任せようと思う経営者がいるとは思えない…ですよね? ちなみに自分が長所と短所を書くときは、長所「一つの事をコツコツとやり遂げる事が得意」短所「熱中しすぎると他が見えなくなる事がある」… 要は長所と短所が表裏って事です。 これもどうかとは思うのですが、何か書くよう指示があった時はこんな感じにしてますね。 お互い大変だとは思いますが、頑張って早く新しい仕事が見つかるといいですね。 http://chiebukuro.rikunabi.yahoo.co.jp/detail.html?q=1051479865&cate1=0&cate2=0
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