人気があるのはTAC出版の本ですね。初心者だったら「スッキリわかる 日商簿記2級」とか、もう少しわかるのだったら「中央経済社」の「新検定簿記講義」も良いかもしれません。 簿記は字の通り、帳簿に記入することなので、試験に受かるためには、何しろ過去問を数多く解くことだと思います。 多くの問題を解くと、パターンも見えてきます。 わからない事があれば、知恵袋で質問すれば、回答して貰えますよ。
日商簿記1級取得者です。 私は、2級と3級を独学で取得しました。2級と3級は独学で合格できます。 1級は独学の後、限界を感じ、TACの講座を受講して合格しました。 2級・3級の勉強法は、市販のテキストを読んでから、過去問題集をやりまくり、間違ったところをテキストに戻り、インプットし直します。これの繰り返しです。過去問題集を3~5回転ほどして、90点以上毎回取れれば、合格間違いありません。 TAC出版のホ-ムページ↓(テキスト・トレーニング・パタ解き過去問題集・模擬テスト・DVD講義教材) http://bookstore.tac-school.co.jp/book/koza/13/ http://bookstore.tac-school.co.jp/book/category/013004/ http://bookstore.tac-school.co.jp/book/category/013069/
大切なのはテキストではなく学習の中身。 今のテキストが合っているならそれでいい。 市販のものでなければTAC、大原、大栄などから出ていますよ。 私が使ったのはTACの『よくわかる簿記シリーズ/合格テキスト・合格トレーニング・合格するための過去問題集』の3点のみです。 これをこなせれば合格は近くなるでしょう。
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