人生（または世の中）金ではない、とよく言われます。 では、人生とは何なのでしょうか？ （大学生です）

Question

人生（または世の中）金ではない、とよく言われます。 では、人生とは何なのでしょうか？ （大学生です）職業の年収を気にしてしまいます。 そんな自分が嫌です。 お金で全てを買うことはできないかもしれませんが、世の中の８割か９割かはお金で解決できてしまうのではないでしょうか？ 自分は私立大学の文系学生です。 医学部生ではない、という時点で何だか自分が負け組のような気がしています。

最近、ある雑誌で職業の年収を特集していたのですが、特殊な職業（スポーツ選手など）を除くと、一定以上の収入を得るには、医者か外資系金融機関で働くしかないのかな、と思いました。 先述の通り、医学部生ではないですし、外資系金融機関に就職できる大学でもありません。 そう思うと、もう自分は負け組なのかなと思い、気分が塞ぎ込んでしまいます。

人生の先輩にあたる皆様から、「人生金ではなく、もっと大事なことがある」というようなご意見を聞きたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

やはり男の最大の魅力は経済力でしょう。
金があれば、ある程度解決します。またトラブルにもなりません。冠婚葬祭、大切な方及びそのご家族の緊急事態にお見舞いもできます。心から気持ちをあらわせます。
しかし、ほとんどの人間が自分の家庭の生活費が圧迫されていて、嫌々お見舞いしたり、香典を払っているのが実情です。
金が無いために卑屈にいやらしくなるのです。
また独身時代にも経済力があれば、彼女に喜んでもらえます。親にも感謝の気持ちをあらわせます。
貧乏だとしたくてもできません。つらいです、悲しいです。
結婚しても子供にまともな教育を受けさせることが可能です。
病気になっても対応ができますし、未然に完璧な人間ドッグなどに入れます。
旅行などで様々な所へ行き、見聞を広げることができます。
どう考えても経済力が重要なんです。
なぜあなたが、いい高校、いい大学へ行ったのかは、いい就職をする為です。
いい就職＝金なんです。人生金ではないと言えるのは、金に不自由してない人のセリフです。
自分で負け組みと思うのなら、負け組なのでしょう。しょうがないです。人生諦めが肝心です。
でも、貧乏でも金持ちと貧乏の中間でも、どの道毎月支払いに追われる人生であることは確実です。皆そうなんです。
そうして定年退職までなんとか頑張って、余生をゆっくり過ごすのです。
おおよそ男性は入金マシーン人生で仕方ないと諦めてください。

Answer 2

今の時代は、まず金がないと人生何も始められません。
これは世界共通。

Answer 3

人生はバランスでしょ 金はないと困るしありすぎても小室哲也のように自分見失うし
普通が一番難しいですが普通という食うに困らなく生活できるぐらいを維持するのが無難だと思います

自分は人生は幸せを求めるのではなく目的を真っ当するために日々精進していればいいと思います
幸せは快楽でもあるので長くは続かないです この星に陰と陽の法則があるかぎり苦あれば楽ありの繰り返しが永遠と続きます

Answer 4

まだ学生さんなんですね。
今の政治、社会、経済をみていれば将来に不安を抱いてしまうのはしょうがないですね。

もっと質問者さまが歳を重ねて、成長し､環境も今とは随分変わってくるでしょう。
そしたら何か答えがでているかもしれません。

まぁ がんばれ