解決済み
法律事務所職員に求められる人物像 某大学法学部卒の者です。これまで出版編集業一筋に仕事をしてきました。おりしも出版不況の為、やむを得ず退職、現在司法書士の受験勉強中です。 しかし独学ではなかなかはかどらず、法律事務所に就職しようと思います。 資格がないですが、法律が面白くて、好きで仕方がありません。どのような志望動機、自己PRを書いたら受かるのか真剣に悩んでいます。過去に離婚の際、弁護士にお世話になったことはあります。志望する弁護士事務所は地方です。現在、法曹界にいる方、弁護士事務所に勤務している、経験のある方、弁護士事務所職員に求められる人物像、志望動機や自己PRのヒントを教えていただけたらと思います。
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雇用者である弁護士がどのような人材を求めているのかは多様です。 パラリーガルという専門知識のある人を求める場合もあれば、事務的な仕事のみを求める場合があります。 とはいえ、地方の事務所では規模の小さいところも多いでしょうから、民間企業でいうところの、会計、秘書、総務などの多様な仕事をひとりで要領よくこなせる人が重宝される可能性が高いですね。 そのような場合、 特別な才能よりは、単純なことをミスなくこなせる人(控訴期間の計算を間違えて事件が確定したりすると大変です) 口が堅い人 気が利く人 仕事を覚える意欲のある人 が求められているのではないでしょうか。
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