解決済み
知的や精神科の領域での就労支援について質問です。最近まで精神科でOTとして勤めておりました。 現在、知的・精神科の就労継続B型の事業所よりお声をかけていただいています。 医療分野として患者様とかかわる機会はありましたが、就労支援となると、どんな業務内容になるのか、ピンときていません。 一応、事業所に尋ねたりしましたが、“窓口業務として相談者様の意向に沿った施設などを紹介する”という事務仕事といった雰囲気でお答えをいただきました。 正直それなら、OTである必要はないのでは…?という印象を受けたことと、他にもなんかしら説明すべき大事な点を端折られ説明された気がしたので、質問させてもらうことにしました。 就労支援事業のなかでも、特に相談事業所ではどんな業務をされていますか? 現場の声をお聞かせください。 職種は問いません。 けれど、現場のOTの方、あるいは一緒に勤めている方からのご意見があれば、とてもありがたいです。 現場や地区でカラーが違うと思いますので、たくさんのご意見をお願いします。
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仕事柄、就労支援ワーカーや事業所の就労支援員の方と関わることがあります。身の回りの様子からですが、わかる範囲でのことです。 就労支援といっても色々な仕事があるようです。 ・ご本人との就労の希望に関する相談窓口。 ・就労に向けての事業所内での日常的な作業訓練。(この辺だとOTという立場は有効かも) ・実際に企業に出向いて就職先を探してくる役割。 ・雇用や実習が決まったときに企業先に出向いて実際の仕事内容に対する支援。 ・企業や本人の間に入り、問題点や就業定着に向けての相談対応。 等々。 事業所によって、色々な仕事を分業されているところやまとめてやっているところもあるようです。 どんな部分を任されそうなのか、確認してみてもいいように思います。
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