内定を頂きお礼状を書いたのですが・・・最後のほうに書く日にちを平成22年ではなく平成21年と書いて送ってしまいました。 …

Question

内定を頂きお礼状を書いたのですが・・・最後のほうに書く日にちを平成22年ではなく平成21年と書いて送ってしまいました。

印象を悪くして内定取り消しとかになったりするんじゃないかと思ってひやひやしてます。どのようにしたら良いと思いますか？？間違いを電話で伝えたりしたほうがいいんでしょうか？？

なにもわからない自分にアドバイスお願いします。

Answer 1

気にしなくて良いです。

相手の立場に立って考えてみましょう。

お礼状はおそらく、人事の担当者宛にですよね。
言ってみれば、その人は「会社のペイペイ」ですよね。そうじゃなくても、せいぜい人事部長とかですよね？

そのペイペイが「内定を出した学生の、内定取り消しをする」には、社内で大変なエネルギーを要します。
会社の社会性も潰します。数年前「内定取り消し」はあんなに社会問題になりましたよね。

社内で上司を説得し、根回しし、企業の体面を配慮しつつ、内定取り消しを決意する。

それを「お礼状の日付が違ってた」なんてことが理由でするわけないです。
それこそその会社はいい笑いものです。

勿論、あなたは文章の誤記は猛省するべきです。ビジネス文書で日付を間違えるというのは、確かに重要なミスです。
特に契約文書では、それは絶対にあってはなりません。

しかし同時に、今回はそこまで心配する必要はありません。

どうしても心残りなら、次回会うとき（入社式前日とか？）に、送り状の送付先の人に「実はお礼状の日付、間違ってたんです。てへっ」なんて笑って言ったらいいと思います。

ミスに反省し、フォローしながらもカラカラと笑っていられる。これは社会に出てからは重要なスキルですよ。

同じ回答で相反することを言ってしまいましたが、ニュアンスは伝わりましたでしょうか？ミスをしないようにすること。ミスしたら反省し、繰り返さないようにすること。でも、必要以上に気にしないこと。これらをバランス良く出来ると良いですね。

あなたの社会での活躍を祈っております。

Answer 2

内定承諾書の日にちを間違えたのならなんらかの対処はしなくてはいけませんが、御礼状ならそんなに気にしなくても大丈夫です。御礼状は、人事の方もさっと目を通す程度です。