処理速度とイメージ力がものをいいます。 正確かつ迅速に処理できるかがポイントになります。 そのためには多くの問題を解いて慣れておくことが必要です。 処理スピードやイメージ力があれば、1時間~1時間半で合格点に達することも可能でしょう。 分からないところをとばすのもテクニック。 分かるところを確実に。 時間配分を意識する。
昨日3級を受験しました。 昨日の試験に限っては参考にならないような回でしたが、2時間あれば問題ないと思いますよ。 ↓あくまで私の直前の過去問の解き方です。(大人です。あまり頭は良くないと思います) 第1問 目標6~7分まで。年数計算がややこしいバージョンの減価償却などが出ても目安はこれくらいまで。 第2問 パッとみてイケそうな感じだったら解くが、悩みそうなら次の3へ。目標10分以内 第3問 ここは必ず貸借まで出します。でも計算しても合わないときは次へ 目標30分~40分以内。 第4問 こちらも第2問と一緒で簡単な感じなら10分以内で 第5問 精算表。最初の訂正仕訳は確認に確認を重ねてOKならどんどん表に書いていきます。借方・貸方間違えないように慎重かつスピーディに。貸借を合わせます。目標30分ほど。 1~5まですんなりいけるのであれば1時間半あれば大丈夫です。 万一、2・4を飛ばしたのなら戻って、また、3・5の貸借が合わない原因を探してじっくり時間いっぱい考えていました。 難しい問題が出たときに、じっくり考える時間を作るには仕訳のスピードが肝心な気がします。 私は簿記に関してはド素人ですが、この仕訳にウ~ンと考え込んでしまうと全てに時間を費やしてしまいます。 3・5の中にも一瞬「ん?どっちだっけ??」と思うようなプチ仕訳ありますよね。ああいうところで時間を使いたくないのです。 2時間の試験で見直しの時間を作るにはスラスラと答えられるくらいの仕訳スピードが大切だと思います。 そして、表関係はたくさん解いてなれることが大切だと思います。集計の仕方もありますが、仕訳が完璧で落ち着いて計算すれば貸借は必ず合います。 頑張ってくださいね☆
時間が足りる・足りないとか余るかどうかは、個人の解くスピードや、時間 配分ができるかどうか、訓練したかどうかによって変わってきます。 問題を普段からダラダラ解く勉強法をやっていた人だったら、本番で焦るし 時間が足りないということもあるかもしれませんね。 でも基本、どの級も時間が足りないってことはないように問題が作ってある はずです。 (税理士の簿記論みたいに最初から時間内に解けっこない問題数では ないということです) 私は過去問を解く時に、1時間40分とか45分にタイマーをセットして 解いていましたので、本番では時間が余るような感じでした。 途中退出する人もいましたが、私は時間が余っても最後まで見直しして いましたよ。
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