解決済み
資格取得について悩んでいます。 エアラインパイロット、航空管制官志望です。閲覧ありがとうございます。 私は立命館大学文系の2年生ですが、現在資格取得について悩んでいます。 私は中学生の頃から航空関係、特に現場でのプロフェッショナルの仕事に憧れており 第一志望:エアラインパイロット、第二志望:航空管制官(国家公務員) になることが絶対的な目標です。 もし両方になれなかったとしても(そう思いたくないですが)、その他の公務員(国家or地方)になりたいと考えております。 実際に、2年生から学内での公務員講座を受講して少しずつ対策しています。 志望職的に英語が必須なのは承知しているため、英語をこれからも重点的にレベルアップしたいです。 しかしプラスαの資格も必要かなと最近思い始め、迷っています。 現在の所有資格は TOEIC 710 ITパスポート(今月の試験で合格見込み) 珠算検定 参段 暗算検定 六段 を持っています。 そこで、就活に必要かなと思う資格としては「簿記」です。 しかし簿記は2級以上ないと意味がないとも聞いていて、私はTOEIC900以上目指していることや公務員講座を 受講しているため、2級をとるほど時間の余裕がないと感じます。 バイトも月給5万ほど稼ぐくらい働いています。 一方で簿記3級でもいいから取っておくべきかなという葛藤もあります。 実際、簿記は上記の職業を目指す上で有利でしょうか。 それとも英語や公務員の勉強をもっと頑張った方が良いでしょうか。 民間企業の総合職(特に航空会社)も一応視野に入れてるのですが、今ひとつ情熱がわきません。。 乱文で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願い申し上げます。
ご回答ありがとうございます。 確かに意志がはっきりしていない文章かもしれませんが、パイロットや管制官に関する情報はかなり集めています。 航空大学校の受験も懸命に考えましたが、編入ではなく大学卒業する方が優先だと思い、 自社養成試験を受けた後に航空大学校を考慮しようと決めました。 公務員講座は、管制官の試験対策としての受講目的です。 あくまでも ①パイロット ②管制官 (特にパイロット)が昔からの大事な目標です。
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パイロットや管制官になるのに簿記は全く関係ありません。 第一志望がエアラインパイロットなら、まず第一に航空大学校の受験勉強が優先です。今、大学二年生なら今年に受験できてました。 大変失礼ですが、質問者さんの質問を読みますと、今ひとつなりたい職業がはっきりしてないように思えます。 なりたい職業に就けなかった場合に備えるのはいいですが、なにかそれが優先になってる気がします。 まず、パイロットや管制官になるにはどのような道があるのか、それを調べたほうが先決だと思うのですが。 気に障るようでしたら、補足で言ってください。削除いたします。 補足 なるほどそういうことなんですね。文面からしてちょっとはっきりしてなかったので。すいません気を悪くしないで下さい。 では、航空大学校の就職その他の事や、自社養成のメリットデメリットはご存知だと思いますので、説明は省かせていただきます。 簿記は民間や公務員の事務とりわけ、会計業務関して評価される資格で、1級以外は殆ど意味をなしません。公務員に関しては特にです。 簿記というものは、その職種以外は就職に有利ではありません。ましてパイロット管制官には全くの無意味です。 また、お持ちの資格は、公務員試験には評価の対象とはなりません。唯一あるとすれば英語のTOEICですが、それも職種は限られます。 それらの資格に力を費やすのなら公務員試験の勉強をするべきだと思います。
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