解決済み
私は今上下水道業を営む事業場に勤めています。私の仕事は、職員にクレーンや酸欠技能講習、危険物取扱者等の資格を習得してもらうための事務手続きです。 その中で、今回私は事務改善を行うことになりました。 私が挙げた課題は、予算不足時や予算が余ったときにどの事業場を優先して(余ったときであれば余分に)取得させるべきかということです(浄水場、水処理場等様々な職場があります)。 これまで、明確な基準はなく、資格者が一人もいない(職員数が少ない)職場を優先し、余った予算を他の職場に割り当ててきました。(『技師のうち3人資格者を置く』等、それぞれの職場で基準があるため、それをもとに決めています) ただ、本当にこの方法でよいのか疑問を持っています。同じ酸欠の資格にしても、マンホールに潜る頻度は職場によって全く異なるため、頻度が高い、つまりその資格の重要度の高い職場に受けてもらうのが望ましいといえます。 そこで、各職場の業務内容について調査をし、①資格の使用頻度、②現在の資格者数で業務に支障が出ているか(またはその可能性があるか)の二つで優先基準を作成することを考えています。ただ、②については、さきほど述べたように、各職場において何人資格者を置くかという基準があり、何度も見直しを行っているので、おそらくあまりないと思われます。そのため、①をメインで考えたいです。 ただ、上司いわく『もっと差別化がはかれるよう考えたほうがいい。使用頻度をもっと掘り下げる必要がある』とのことです。使用頻度は、一人あたりの頻度を考えています。そのほかに調査をするとすれば、事業場全体の頻度や、従事している人数などでしょうか?しかしそれをどう絡めていけばいいのか…考えましたが難しいです。 困り果ててます。アドバイスをどうかお願いします!!
524閲覧
回答になっているのかどうかですが、 1.その事業場間で異動はないのでしょうか? 事業場で資格者が一人いなくなると資格者が不足するために異動できないという事態にならないかということを考慮しなくてはいけないのか? 2.定年近くの人よりは、若い人に受けてもらったほうが、会社としては有効? これ以上は、状況が見えないので、有効な回答になっているのかどうか。
< 質問に関する求人 >
危険物取扱者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る