解決済み
「学生」が「バイザー」に」ストレスを与えているということで間違いないですか? 最近の学生さんは、本当に自由と言うか、私たちが学生時代とは本当に実習のとらえ方が違うのだなと思うことがほとんどです。 レポートは平気でしてこない、患者さまにため口、自分を名前でよぶ(マイは~みたいな)、質問の内容がわけわからない(パーキンソン病ってなんですか?みたいな) たまに一生懸命頑張ってる学生さんに当たると、ほっとします。 私は個人的に、知識や学力を高く要求しているわけではないですが、もっと学生としての興味・好奇心・そしてやる気を持ってほしいと心から思います。現在はインターネットがあるからって検索、コピーしてレポートにするとか、悲しいですね。だから学生さんの質問も「パーキンソン病って何ですか」みたいな質問になるんでしょうね。 自分の学生のころと比較してはいけないと思いつつ、泣きながらレポートを仕上げ、バイザーの手技、指導を食い入るように見て、聞き入っていたころを思うと、気合いが足りない学生さんがあまりに多くて悲しい気がします。 私も年取ったのかな・・・。 補足 すみません、あなたは学生さんですね?じゃあ、バイザーにストレスを受けているということですね? 実習中は、ストレスは多いと思います。確かに、実習とは関係ないようなストレスを与えてくるバイザーも中にはいるかもしれません。 自分の中で、必要な指導と不必要な指導は選別していいと思いますが、 長期実習と言うのは、概してつらいものです。誰でもそうです。ただ、今しかないんですよ、そんなにゆっくりじっくり数名の患者さまに接する機会は。臨床に出ると、悠長にやる余裕はないです。 だから、今を大切に、臨床に出るための栄養を蓄えるつもりで、いっぱい悩んで、いっぱい学んでください。 (上に書いたような不届きものの学生は、もちろん実習中止にした学生もいます。)
バイザーも実習生もお互いストレスを与えあう存在なんだと思います。 学校で実習生への教育方法論なんて習わないので、働いても学生時代にバイザーから学んだことや自分の考えに偏ってしまい、指導するのに苦労するのではないでしょうか。また、学生時代は”できるかこんなもん!”と思ったことが、働き始めて”できて当たり前だろう、知ってるはずだ”と思うこともあります。知らない者同士短期間でかかわらないといけないのでやっぱりストレスです。 学生もあいさつができなかったり、提出物は期限を守るといったルールが守れない人もいるのでその点は反省したほうがいいのかなと思います。
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