【派遣】アパレルのバックヤード業務について

Question

【派遣】アパレルのバックヤード業務についてアパレル業界での仕事に興味があり、しかし販売員となると敷居が高い感じがしていました。そこでショップの裏方である業務に興味をもち応募しました。数日後に登録会に行くことになっています。
そこでこの業務について検索してみた所、「男性活躍中」の文字が目立ちます。理由は高い所の荷物を取る事や荷物を大量に運ぶ体力のいる仕事だからという事のようですが、実際女性でもこの仕事に採用してもらえるのでしょうか？
自分自身は体を動かす仕事が好きで、アパレルは未経験ですが、小売店での検品・納品・陳列等の作業はそれなりに経験があります。体力がいる仕事ということも覚悟の上、志望しています。

現在無職で、正直、登録会の場所が遠く交通費もばかにならないので、採用の可能性が低いなら辞退したいと考えています。

ちなみに求人情報にはバックヤード業務のほかに、店舗内での陳列や袋詰めなどの作業もあると記載されていました。

この業務について何か知っている方がいらっしゃいましたら、些細なことでも構いませんのでお教えいただけたらと思います。よろしくお願いします。

Answer 1

元販売員かつ本部営業補佐をしていました。
バックヤードというとレジの裏のストックルームのイメージですが、
恐らく物流や生産の部門なのではないでしょうか。

物流はいわゆる倉庫内作業で、検品や仕訳、タグ付け、配送等を行います。
力仕事なので男性は確かに多いですが女性もいます。ただ華やかでないから女性が少ないだけです。

生産は中国の生産工場や国内の卸売りメーカーとのやりとりなどで、
ほぼアパレルの華やかなイメージが及ばない部署なのでやはり男性が多いです。

どちらの部署も男性メインながら、ただ男性の応募が多いというだけなので女性が応募しても受かりづらいというのはありませんよ。

是非頑張って下さい！

Answer 2

アパレルのバックヤードはむしろ女性が多いですよ。

商品のピッキング、タグや値札つけ、陳列(ディスプレイ）、返品商品の再生（たたみなおし）、その他むしろ細かいことが得意な（と一般的にいわれる）女性向けの仕事が多い気がします。

だからあえて男性「も」活躍中なんじゃないでしょうか？

力仕事もありますが、他の商品（機械類や、書類）に比べると、体積あたりの重さは軽いかも・・。

ご参考になれば