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宅建試験 22年度 皆さんの難しかったですか?簡単でしたか? 高得点取れた人ばかりが結果報告しているので合格ラインが36…

宅建試験 22年度 皆さんの難しかったですか?簡単でしたか? 高得点取れた人ばかりが結果報告しているので合格ラインが36点と予想するところが多いきがします。 皆さんの試験を受けた感触を教えてください

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ID非表示さん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    今年の受験生です。 全体的なレベルとしては、昨年と同程度です。 これはTACの見解として、です。 宅建業法は簡単でしたが、権利関係が難しくできています。 また、法改正もあった関係で、過去問しか勉強していない方には解けない問題が複数あったかと思います。 宅建業法のみを見てしまうと「今回は簡単だった」という意見が出るのはわかりますが、全体を見たときには「昨年とさほど変わらない」という意見になるのでしょう。 初めてH21の過去問を解いたときの点数が41点、今年の自己採点は42点ですので、全体的なレベルは同程度というのも自分的には納得できます。 34点か35点で落ち着くのではないでしょうか。

    なるほど:1

  • すごく難しかったです!! みなさん宅建業法が簡単だったと言いますが迷う問題多くなかったですか? 過去問では9割以上即答できてたのに試験では20問中6問も迷ってしまいました・・・ 結果的には合格点だったのですが やはり国家試験だけあって合格させることより不合格にさせる為の意地悪な試験だな・・・と感じました。 不動産会社に勤務してますが役に立ちそうな知識はほとんどありません。

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    ID非表示さん

  • 今年宅建を受験した大学生です。 約8ヶ月、400時間勉強して 勉強すれば解けれるという基本的な問題は殆ど正解出来る程の自信はありました。。 解答速報で自己採点した結果。 権→10/14点 法→ 7/8点 他→ 3/3点 業→17/20点 免→ 4/5点 問題ごとの感想を言いますと。 『権利関係』(民法など)は解けなくても良い、 ていうか解ける訳がない、あるいは全然知らないと個人的に思った問題が 問3・時効…2年連続出題されるとは思いませんでした。選択肢2・3は絞れましたが1・4は全然判りませんでしたね、地役権とか頻出頻度低いので殆ど手を付けてないですし(^^; 問6・債務不履行による損害賠償…選択肢4しか解りませんでしたね、それ以外なのは聞いたことないですし。。 問7・債権者代位…選択肢3・4は普通に絞れますが1・2は知りませんよね、、当てずっぽで1選んで何とか正解しましたが・・・ 問9・『判決文』付の契約の解除…こんな判例見たことも聞いたこともありません、2つの契約の目的が相互に密接に関係でなんたらかんたらで。。これも当てずっぽで一応正解しましたが。こんな問題は誰も解る訳ないと思います。 問14・不動産登記法…これも聞いたことも見たこともないですから全く解りませんしこんなの知ってる人居る訳ないです。 『法令』は土地区画整理法が少し難しかったですが、それ以外は基本書や過去問で抑えられる問題です。 って言っても自分は国土法で選択肢3・4で迷って都道府県知事は勧告に従わなかった者に対して公表するのは「義務」ではなく『任意』だというのに気付かずに引っかかったのが悔しいですが・・・ 農地法が例年より少し難易度高かったかな、農地法3条許可は大きく法改正されて選択肢1で相続は従来許可不要で手続きも要らなかったのに、法改正で新たに『農業委員会に届出が必要』という規定が加わり出題されましたね。(国や都道府県が農地取得・転用する場合は許可不要だったのに改正で4条・5条許可は協議必要というのは出ませんでしたが) 『宅建業法』はコレといった難しい問題は殆どありませんでしたが2択まで絞れた所がいくつかあったり個数問題でミスって自分は3ミスだったのが痛い・・・ 問36の肢2と問45は見事に新範囲出ましたね、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(履行確保法) これは趣旨・適用要件(宅建業者が自ら売主として宅建業者でない買主が新築住宅を売買する場合とか)などを理解して予想問題を解きまくれば抑えられました。 『その他』 税金で頻出頻度の低い「贈与税」が出たのは想定範囲外でしたし勉強してる人少ないですし 自分もあんま勉強しないので全然知らないからこれは解けなくて良いかと・・・(これも当てずっぽで正解しましたが・・・) 「景表法(公正競争規約)」が例年は簡単なのに今回だけ個人的には難しかった気がする、アレだけ解けなかった・・・ それ以外は比較的容易な問題でした。 住宅金融支援機構は肢3が明らかに間違い(必ず同一の金利)だと普通に解ける問題でしたし 統計は前年比と増加か減少したのかと地価公示の住宅地と商業地の下落率を覚えてたので正解しました。 土地は例年通り比較的容易で過去問やって常識で考えればOKでした。 建物は例年は範囲が明確じゃないから難しいのに今年は過去問やった者勝ちでしたね、そこから丸々出題したので解けました。 なので今回は権利関係の難しい問題5つと贈与税以外は勉強すれば殆ど解けれる問題ですし、 しっかり過去問解いて法・試験範囲追加したとこを覚えとけば35点以上は十分可能です。 某資格試験対策予備校が毎年予想合格ライン出してますが、 過去に外した場合もあるので必ず35・36点になるとは限りません(去年そうでしたが・・・) ちなみに昨年は法令が難しかったけどね。 今回権利関係が難しいと言ってる人が多いですが 自分は難易度の低いものから 宅建業法→免除科目→法令→税・鑑定→権利関係 という順に解いて明らかに難しい問題は直ぐに飛ばして後回しにしました。 おかげでスムーズに解くことができました。 (権利関係から先に解くと時間思いっきり食ってしまううえに最初に難しい問題ばかりで解らなすぎて頭が焦り始めてみっともないミスを連発するからです)

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  • 私も受験しました。 確かに宅建業法は「おや?」という感じでしたね。 「これなら結構いけるかも!!」と思っていたら 権利関係がかなり難しくて、悩みすぎて「時間が~~~~!!」 ってなりましたが、マークだけは何とか全部した感じです。 自己採点の結果は36点でした。 例年の合格点を見ると合格ラインですが、 こればかりは結果がそろわないとわかりませんね。 帰り道を歩いているときに「簡単だった」と言ってる人がいたので ちょっと不安です…。

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    ID非表示さん

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