貿易関連です。 売り手と買い手の関係のなかで、やはりお金を支払う買い手が基本的には強い立場にいつも

Question

貿易関連です。

売り手と買い手の関係のなかで、やはりお金を支払う買い手が基本的には強い立場にいつも貿易関連です。

売り手と買い手の関係のなかで、やはりお金を支払う買い手が基本的には強い立場にいつもあるのでは？と解釈しております。

さて、FOBとCIF、最近の海運傾向（運賃は高騰中）だけを考慮すると、買い手の観点からして、どちらかといえばどちらが望ましく、また実際はどちらの契約が多いのでしょうか？

これも商品価値と市場動向をふくめたケースバイケースで白黒の答えがないものなのでしょうか？

Answer 1

ケースバイケースで白黒の答えがないもの です。

私も買い手として輸入（航空貨物）仕入を担当していますが
ほとんどがEXW、時折FOBです。

前いた会社では重量の重いもので
ある一定金額以上の注文時は船のCIFでした。

おっしゃる通り燃料費高騰の今ではCFRなどが助かりますね。でも高すぎてもだめなので
どっちともいえません。

Answer 2

その通り、ケースバイケースなのでどちらがどうということはありません。