入社しても大した仕事もさせてもらえず、脅しまがいの方法で退職に追いやられたり、会社が結局だめになって1、2年で会社都合にせよ解雇されることを考えれば、内定取り消しで新卒として今からでも就職活動する方がはるかにマシ。内定取り消しばっかり騒ぐせいで、上記みたいなことをする会社が結構ある。つか経験者。ほんとに転職活動苦労する。 それにJAL系列受かって、しかもパイロットの卵。優秀な学生たちだから規模とか気にしなきゃどっか就職できる。 JAL子会社は入社してからちょん切ることもできたはず。学生の将来をむしろ考えていると思う。英断。
言い方悪いけど潰れそうな会社に入ろうとするのは相当の 勇気がいったと思う、もしそれが無かったなら甘かったねとしか、、、 で、今年1月破綻です その後4月にも入社出来なかったわけですから、こうなることは 予想の範囲内だったのではないでしょうかね? 経営者の責任は大きい、それは否定出来ないでしょう しかし、人生を会社が決めてくれるわけじゃないので個人で決める 必要があるのではないかと感じますね 会社が悪いということはあったとしても、個人個人の人生です どうするかは本人でしょう 数年後に会社が悪かったから今でもフリーターです、って言ってもどうしようもない
はじめまして… 一般常識的に言えば、日航は国から公的資金が入り少しでもコストを下げる努力をしていかないといけない企業です。ニュースでも大きくクローズアップされていて日航に就職を決めたのか?意味が分かりません!? 就職もリスクが背負う時代です親会社の経営状況を確認していなかった人の問題ではないでしょうか?
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