解決済み
設計者は現場で手を汚して経験をしないとわかりません。 回転機器の保護カーバーの設計等は自身で組立の経験をしないと後で困りものです。 今後、設計者としていくには現場とのやり取りが必要で製造、工務関係の部署への配置転換が必要でしょう。
なるほど:3
何を勘違いしているのか知りませんが、現場の知識を設計者が持っているわけないじゃないですか。現場で働いているわけじゃないんだから。 設計者は基本的に法律屋ですよ。建築で言うのなら設計図書の作成が仕事。家を実際立てることが仕事じゃない。 法律的にどう、力学的にどうかの知識を有しているだけ。どうやったらうまく施工できるかなんてのは現場の仕事。 釘の打ち方、のこの使い方、そんなもんは建築の知識とはいわない 同じ知識が要求されていないのに、どっちの知識が上とか比較するのはナンセンス。 現場の方のほうがすべてにおいて知識が上なら一人で仕事を請ければいい。 一人でやれねぇから下請けやってんだろ? 散々抜かれてさ。
手を焼きます。 が、当然の事です。 餅屋の方がその部分的な事には長けていて当然です。 互いに相違がある場合は、詳細な説明を報告し、有効な方法を提案し、可か不可かの指示をもらう。 それは、現場での鉄則です。 多くの設計者は、トータル的な広範囲に及ぶ知識が必要であり、一業種の細分された部分に及ぶ踏み込みまでは出来ません。 現場各業種各業者の、存在の意味は、そこにも有ります。 専業者が、設計者より、モノを知らないようでは、存在の意味が有りません。
知識の種類にもよります 確かに現場に必要な知識を設計者が持っていないというのはよくあること 肝心なのは、工事自体の目的と安全性が維持出来ているか? でしょうか 現場と設計者に価値観のズレがあると、事故が発生します
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