先行きの見えない人生にうんざりです

Question

先行きの見えない人生にうんざりです何度かここで書いてますが、今２４で大学中退後に数年の引き篭もり期間を経た後に、今はパートで働いていますが疲れました。
仕事ではなく生きる事自体に。
ハローワークへ行っても空白期間や面接に来る人数等の面で落とされてばかり。
書類選考に至っては、このご時世ですから同じ様な境遇の人が多いわけで大学中退と大卒の募集があれば、中退の方が落とされて当然ですし、新卒者でも厳しいご時世なので私には社会復帰のチャンスすら与えられない。
能力を判断される立場で私はやる気だけはあるのですがね。
人としての判断さえしてもらえない。
大学は家庭事情で辞めなければならなくなり、その後のバイトも上手く行かずで、人と接する事が怖くなり、その行く末が引き篭もりだったので、私にも責任があるのは理解してます。
でもチャンスさえ無ければ、やる気があってもいつまでもフリーター。
そして無駄に年月ばかり経ち、更に就職は厳しくなりフリーターを抜け出せない。
挙句の果てに、フリーターは自分の責任だとか、職を選り好みしなければ良いと言う人ばかりで肩身狭い思いばかり。
死ねという事ですかね。

私は極力選り好みしてませんが、どうしても無理な事もあります。
極端な例ですが、足の不自由な人が引っ越し業者で勤めれますか？私は厳しいと思います。
私の場合で言えば、重労働（土木作業など）は体力的にも肉体面でも正直厳しいです、入っても体力的に定年まで続ける自信はない。
厳しいご時世なので、定年まで続けれる覚悟を持って仕事をしたいですよ。
せめて２５までに職に就けないと、２５を境目に更に厳しく・・・。
友人や先輩等、数少ないパイプで何とか入れる所も探してもらってはいますが、どこも厳しいし、それをアテにしてるわけにもいきません。

もう生きてる事は楽しい事をしてるよりも、辛い事ばっかりでなんだか疲れる一方です。
無策無能な民主党に何も期待出来ませんし、景気がよくなる兆候なんて全く見えない。
仮に３年後に景気回復しても私は２７です、職歴の無い２７です、絶対無理でしょう。
こう考えると、今はパートで乗り切れてもずっとこのままだと、体の動く３０台なった頃には自殺した方が得策にしか思えないです・・・。

もうどうしようもないと思ってますが、何か手ありますか？
やっぱ周りに迷惑掛ける前に自殺する方がいいですかね・・・。
明日もパートなのに気疲れで困りました。

補足

状況が悪いからとか、自分は悪くないとは一切思ってません。
面接は確かに私も改善すべき点があるはず。
ですが、書類選考でさえ落とされて面接にすら行けないケースが多い、履歴書を見た時点で厳しい評価が下されてる以上ほんとどうしようもないです。
やる気や熱意を伝えれる云々以前に、そのチャンスを得る事が出来ないから途方にくれてるんですよ・・・。

Answer 1

そうですか、それは辛いでしょうね

不毛な四半世紀を生きてきたのですね

自分は仕事をしながら夜学に通いましたが学校の環境が劣悪で、毎日爆音が鳴り響きあちらこちらでガラスの割れる音、教室ではマージャンしてる奴もいれば弱い物を殴って金を巻き上げる、授業中に寝てるなんてかわいい物です

廊下の血は乾くことを忘れたかのようにいつまでも滴り続けあちこちに新しいペンキを撒いたかのように増え続けました

先生は黙々と教科書を読むだけ、いなくなったと思ったら女教師と本番をしてました

まさに地獄絵図と言える場所でした

「このままでは俺はだめになる」そう思い一週間で退学届けを出しあっさり受理されました

去り際、校長はこう言いました「これでもちゃんと卒業する子はいるんだよ」なぜかその言葉が頭から離れませんでした

本当は高校で挽回して大学に行きたかった、でもそれも夢で終わりました

そこへくると会社は天国に思えました

ガラスが割れてる所はない、暴走族の先輩はいたがみんな優しかった、年配の先輩の優しさが身に染みました

でもそんな会社も社長が代替わりしてあっけなく倒産、バブルの絶頂期に倒産なんて前代未聞でした

それから毎日職安に並びましたが中卒を引き取ってくれる会社なんてありません

あの時代、引きこもるなんて言葉はなく無職でいることは恥以外の何者でもありませんでした

来る日も来る日も職安に並び面接をして落とされまた職安に並ぶ日々が一ヶ月続きました

一日4件をノルマのように毎日通いました

職安が休みの日はその前日にありったけの応募用紙をかき集め会社に出向きました

ある日は学歴を見て鼻で笑われ、またある日は意味もなく殴られ傷だらけになって帰ったこともありました

でも自分の過去を嘆くことはしませんでした、失った過去は取り戻せないと実感してましたから

そして職安の使い方も板に付いたと言われたある日の午後、警備会社が自分を拾ってくれました

警備会社と言うと聞こえはいいですが俗に言う「道路の旗振り」です

その会社はいわゆるあぶれ者の集まりでした

人生に失敗した人、会社を定年してそれでも借金があるため働かざるを得ない人、自分のよに学歴がないため引き取られたような人、中には知的障害のような人もいました

社長に障害者を採用した理由を聞きました

すると社長は悪びれる様子もなく「障害者を採用すると国から補助金が下りるんだ」と言いました

（とんでもない会社に入ってしまった）言いようのない不安が過ぎりました

しかし入ってしまった以上逃げるわけには行かない、元々自分には退路はないのだ

必死でした、ベテラン警備員や土木の荒くれ者、通行する車両からの罵声、怒号、それが毎日続きました

人間等とは慣れるものでいつしかその怒号も気にならなくなりました

そして気付けば隊長職になり10年の歳月を過ごすことができました

事務所に呼ばれ10年表彰をいただいた時は涙が止まりませんでした

しかし運命というのは皮肉な物で10年を経た頃から咳が止まらなくなり日によっては動けなくなるほどになっていました

病院へ行き診察の結果は「アレルギー性気管支喘息」でした

「長い期間排気ガスを吸いすぎたせいだ」それが医者の見解でした

たしかに現場ではトラックのエンジンはかけっぱなし、通行する車両の排気ガスも一緒に吸っている、マスクはしたことがない、当然の結果でした

退職する時は本当に惜しまれました

そこから派遣会社に二件入り地獄のような不毛な作業を延々とやらされるようになり体がガタガタになりそこも辞めることになりました

動かない体を引きずりながら「俺はこれからどうすれば・・」その時初めて死ぬことを考えました

しかし運命の天秤は常に平衡を保とうとする物です

最初に入った派遣の元受から仕事を買われ「正社員で採用するから」とお誘いを受けました

その職場の人達は本当にいい人で仕事もとても気に入っていました

その会社が誘ってくれる、断る理由はありませんでした

職場復帰するようにその会社に戻り懐かしい工場、親しかった同僚、「ここに戻ってこれたんだ」涙が止まりませんでした

現在のその工場で働いています、その日からすでに8年目になります

あれほどガタガタだった体も治り、今は職場一の力持ちと呼ばれるようになりました

自分は10年以上かけて求めていた会社に入れました

あなたにも運命の天秤は振れていると思います

そこまで傾いているならば、きっと後は戻るばかりになっているはずです

あなたの本当の幸せはもうすぐそこからという感じになってるかもしれません

「生きてこそ、思う瀬もあれ」です

もう少し生きていてください、きっといいことがあるはずです

Answer 2

いや、あなたの努力が足りないね。重労働は無理？生いってんじゃないよ。人間は死ぬ気になりゃなんだってできんだよ。なにが改善だ。なんでもかんでも人のせい、社会のせいにしやがって。努力のないお前をなんで企業はやとわないといけないんだ？資格はとらないのか？経験も積む気もねえだろ。やる気のない自分を認めたくないだけだろ？このクズが。悔しいなら這いつくばってでも這い上がってみせろ。

Answer 3

◇１０年後はきっと、せめて１０年でもいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう今やりなおせよ。未来を。
１０年後か、２０年後か、５０年後から戻ってきたんだよ今

◇努力する人は希望を語り怠ける人は不満を語る☆井上 靖

◇毎日毎日の試合を全力でプレーしそれを積み重ねていくしかない。そのためには一打席、一打席、１球、１球、全力でプレーするしかない
☆松井秀喜

◇失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功に名なる ☆松下幸之助

◇過ちて改めざるこれを過ちという ☆孔子

◇壁というのはできる人にしかやってこない。越えられる可能性がある人にしかやってこないだからか壁がある時はチャンスと思っている☆イチロー

◇不安もプレッシャーもありますがそれを跳ね除けられるのは納得のいく練習しかないんです。 ☆谷涼子

◇努力の天才になりたい ☆イアン・ソープ

◇自分をダメだと思えば、その時点から自分はダメになる ☆モハメドアリ

◇妥協は沢山してきた。自分に負けたことも一杯あります。ただ野球にはそれがない ☆イチロー

◇若い頃私はは１０回に９回失敗する事にきがついた。だから１０倍働いた。 ☆バーナード・ショウ

◇弱いものほど相手を許す事が出来ない。許すという事は強さの証だ
☆ガンジー

◇人生とは◇

どんなにつらい環境にあっても、これを切り抜けようと努力を続けるところに人生はある。
いたずらに他をうらみ、世を呪ってはならない。
何かに向かって働くのが人生だ。
貧乏になってみて、はじめて貧乏のどれほど辛いものであるかがわかる。
病気になってみてはじめて、病気の人の気持ちが了解できる。死んでみて、はじめて、死というものが理解できる。
宇宙は大学であり、真理はどぶの中にもころがっている。
たえず何かを求めて、あがき苦しみ、もがき苦しみ、もがき呻いて、
そして、ついに何かを悟ることができたら、人生は成功だ。
悟っただけの世界へ、死後は、はこばれるのだ。
ある与えられた道筋より外へは出られないのである。
しかし、その道筋というのは、けっして、最初から一定不変の絶対的なものではなく、その方向は絶対的であっても、
その長短や道幅は、人間の努力一つでどんなにでもなるものである。
どうしても、情を主とし、親しみを先にしてからでなくては、しっくりとゆくものではない。頭の生活はゆきずまる。腹の生活でなくてはならない。

◆生きがいの確信
http://www.geocities.jp/qcjgy247/framepage_kakorogu.html

◆辛いときは、おまじない を唱えてください。。。。

かんながらたまちはえませ、 と （２回） 唱えてください

※日々唱えると効果有り♪

かんながらたまちはえませ とは？
すべて神さまのみ心のままに、よりよくお導きください、お守りください」と
守護を願う意味です。

声に出して唱えてください。♪
古来から、日本は言霊の幸はう国、と言われています。
言葉には霊が宿り、言霊の力で、声に出したことは実現する
という教えがあります。

Answer 4

厳しいこと言ってしまいますがすみません。
あなた健康なんでしょ？
それなら何でもできるやん。例えば勉強して資格とるとか。
私は自分で言うのも何ですが、一流企業のエリートでしたが、突然脳腫瘍という病気に襲われ、以前のパフォーマンスは一生発揮出来なくなりました。
健康に戻れるなら地位と金と知識全てと交換して欲しいけどね。
そして俺は一生コンビニのバイトでもいいよ。健康なら何でもやり甲斐もって仕事できると思うから。