レジ閉め作業について。 レジ閉め作業で、プラスとかマイナスの誤差がでる原因はどういった事が 考えられるのでしょう…

Question

レジ閉め作業について。

レジ閉め作業で、プラスとかマイナスの誤差がでる原因はどういった事が
考えられるのでしょうか？

Answer 1

①お釣りを多く渡してしまった

②お釣りを少なく渡してしまった

③預かり金額打ち間違い(気付かないと結果①②になる)

④５円玉の場所に50円が交ざっていたりして気付かないまま客に渡してしまう(45円など半端な不足などで考えられる)

⑤落ちた(レジ周辺で発見出来ることもある)

⑥落ちたことに気付くが忙しくて後で拾おう‥としたが誰かに拾われてしまってなくなる

⑦落ちているお金を落としたのかもとレジに入れてしまう

⑧両替でミス

⑨レジの奥に挟まっている(札の場合)

⑩お金を機械で数える場合は機械のミスがあることも

等など。誤差の数字から①～⑩のことを考えてみたりします。

質問の意味と違っていたらすみません。

Answer 2

つり銭の渡し間違いが一番多いでしょう。
例えば、5000円もらったのに10000円と勘違いしてしまったり、もらったあとによく見たら1000円がもう一枚あったり。

しかし、1日に2000円を越える誤差があった場合は、従業員が盗んでいる可能性も考えられます。

Answer 3

貰いすぎや、貰い損ねじゃないですか？
すべてが自動式なら、分かりませんが、、、